今年の夏は肩に穴開いてる服流行ってるの? めっちゃ見る えちえちでいいとおもう
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今月初めにフィールズ賞を受賞したピーター・ショルツ*1が、京都大学の望月新一教授によるabc予想の証明に問題点を見つけた、という話をこちらのツイート経由で知った。ただ、ショルツのその指摘を望月氏は認めておらず、今年3月に京都で直接顔を合わせた際も議論はすれ違いに終わり、両者の意見は今のところ平行線を辿ったままだという。 なお、前記のツイートのリンクを辿っていくと(ネイチャー記事→Peter Woitというコロンビア大の数学者の7/17付けブログ記事→同氏の昨年12/16付けブログ記事(の追記))、匿名のシカゴ大教授のブログ*2「Persiflage」の昨年12/17付け記事へのコメントという形で、ショルツ自身の見解*3を読むことができる。この件(というか数学全般)について小生は完全な門外漢ではあるが、専門用語の訳をグーグルさんに頼りつつ、以下に紹介してみる。 Thanks for the
5日エントリで2人のフィールズ賞受賞者のコメントを紹介したブログエントリには、もう一人、今年のフィールズ賞受賞者であるAkshay Venkateshもコメントしていた(H/T math_jinさんツイート)。ただ、その内容は「完全同意。(I couldn’t agree more.)」という簡潔なものである。しかし、これで3人のフィールズ賞学者がこのエントリにほぼ全面的な賛意を表したことになる。 では、そもそも元エントリには何が書かれていたのか? 以下に抜粋引用してみる。 This post is not about making epistemological claims about the truth or otherwise of Mochizuki’s arguments. To take an extreme example, if Mochizuki had carved
2014年に、辛淑玉氏がhttps://www.youtube.com/watch?v=3QKLCycyKvg の動画(2分28秒ごろ)で語った「男は生物学的に不良品の比率が高い」という発言は、既に一部で知られていましたが2017年、再度注目され大きな議論を呼びました。 批判のほか、擁護する意見も見られたので、発言や動画URLでの検索結果を元にまとめました。(膨大なやりとりなので、全部は収録できていません) ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @wakame_shirasu @Admiral_ARIOS_ @neon_shuffle @diedietypebb @KataKage2010 @takashisitoto @Ghuil5 @john_snowwww @2football4 @TOYOTAGOLD @benkyosiho @ZEYsaid @hayab
ロシア、北方領土の軍備強化加速=戦闘機配備か、抗議にも反発 2018年08月08日14時45分 【モスクワ時事】ロシアが北方領土の軍備強化を加速する姿勢を鮮明にしている。ロシア極東サハリン州のメディア「サハリン・インフォ」は3日、択捉島にロシア空軍のスホイ35S戦闘機が試験配備されたと報道。日本政府は抗議したが、ロシア側は「(北方領土は)ロシア領だ。いかなる抗議も根拠がない」(上院議員)と反発している。 【特集】日露平和条約の新たな障害となる千島列島「要塞化」 サハリン・インフォによると、戦闘機が試験配備されたのは択捉のヤースヌィ空港。記事とともに掲載された写真には戦闘機3機が駐機する様子が写っている。 ロシア軍のスホイ35S戦闘機=2017年7月、モスクワ近郊(EPA時事) ロシア政府は今年1月、同空港を軍民共用とする政令を出しており、サハリン・インフォは「試験配備は本格的な配備に向けた
再来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都と組織委員会、それに国は、大会期間中の道路や鉄道の混雑を緩和するためのプロジェクトを立ち上げ、経済団体と連携して企業に協力を呼びかけることになりました。 東京都の小池知事は、出席した経済団体に対し「大会の円滑な運営と経済活動の両立には皆様の協力が不可欠だ。交通混雑の分散や抑制の取り組みのけん引役となってほしい」と呼びかけました。 今回のプロジェクトでは都内の企業などに対して、大会期間中の混雑を避けるため、商品の配送時間やルートの変更のほか、従業員の時差出勤やテレワークの導入などを働きかけます。 そのうえで、大会期間中の業務の進め方をあらかじめ決めておく、東京大会版のBCP=事業継続計画の作成を呼びかけていくということです。 都などは今後、プロジェクトに参加する企業を対象に、競技のスケジュールや混雑が予測される日時などの情報提供、それに
秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に対し、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えていたことがわかった。皇族として国民から広く祝福される状態にないと考えているためだといい、天皇、皇后両陛下にも報告したという。小室さんは7日、3年間の予定で米国留学へと出発した。 関係者の話を総合すると、秋篠宮さまと紀子さまは今年に入り、宮邸で、小室さんや、母親と面会の際、繰り返しこうした考えを伝えたという。眞子さまも同席していたという。 眞子さまと小室さんは、約5年間の交際期間を経ており、ご夫妻も2人を信頼し当初祝福していた。昨年9月に婚約が内定し記者会見したが、その後週刊誌で、ご夫妻や眞子さまに知らされていなかった小室家側の「金銭トラブル」などが報じられた。 眞子さまと小室さんは今年2月、「充分な準備を行う時間的余裕がない」
人生というのはカードゲームに例えられるものだ。 各々がカードを生まれながらにして持っていて、それでどうにかするしかないと。 カードは人それぞれ違っていて良いというが、国家や資本、社会などによってルールは大抵ガチガチに決められているものだ。 最近の大学入試の話題も関係している。 試験で差別するのは全然OKというのが皆のコンセンサスになっている。 つまり、学力というカードが当然のように必要になるのだ。 試験という差別性は当然のように受け入れられる。 普段、差別に反対する人ですらだというように振る舞うものだ。 そして、社会的に差別してはならないといいながら結局どうにもならない容姿というものもある。 この二つのカード 容姿と学力が自分には欠けている。 これはポーカーでいう役なし、通称ブタのようなものだろう。 IQ88で関関立の底辺学部にしか進学できなかった自分はどうすればよいのか。 いつもわからな
右も左も試験の差別は合理的だという意見が目立つ。 試験は公平であるという思想は科挙からだろうか。 そんなもので構築された官僚システムやらが古今の中国だろうが日本だろうが腐敗していくのだ。 何だかんだ試験が公平公正だろうが、独裁者の使いになったりするのだから素晴らしいものでもないだろう。 そんなこんなでリベラル批判をしたい人たちは試験の差別性をまぁ冷笑的に述べている。 いつも見る流れである。 容姿の差別というのは良くないけど、個人の選択の自由を尊重すると仕方がないという流れになる。 もう、学力と容姿の差別というのを気にするのは自分がそのカードを持っていないからだ。 容姿がよくて高偏差値大学に行った高校時代の同級生は上手く立ち回り、日本が大変なことになれば海外に高飛びでもするのだろうかとか毎日想像して虚しくなる。 医師の大変さだとか言う言説を見ても、なんだかんだ自分などに比べると上手に海外に逃
小説書いてるんだが、煮詰まった。 細い裏路地に石が降ってきて壁ができるイメージ。 理想を言えば、レンガの壁が降って来てピッタリおさまる感じ。 誰か、これを言葉で表現してくれないか? 俺が伝えたいこと分かる? どう表現すれば良いのかアドバイスくれ。 追記。 ごめん、煮詰まるって誤用だった。 色々アドバイスもらえて助かった。ありがとう! 半分くらいできたらネット上に投稿しようと思う。
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