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  • 阪神・淡路大震災から今日で23年 災害時リーダーに最も求められることとは?

    1/17(水)FM93AM1242ニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ!』今日の聴きどころ!① 村山元総理の取った超法規的措置とは? 6:30~ニュースやじうま総研!ズバリ言わせて!:コメンテーター鈴木哲夫(ジャーナリスト) 【社会民主党(社民党)20周年交流の夕べ】挨拶する村山富市名誉党首=2016年2月20日午後、東京都千代田区・都市センターホテル 写真提供:産経新聞社 阪神・淡路大震災から23年 初動が遅れてしまった当時の村山総理 1995年に発生した阪神・淡路大震災から今日で23年になる。大災害が発生したときに国のリーダーである総理大臣はどのように行動すべきなのか、当時の村山元総理大臣の超法規的措置を例にジャーナリストの鈴木哲夫が解説する。 高嶋)阪神・淡路大震災から今日で23年ですね。23年前の今頃はもう大変な騒ぎでした。 思うのですけどたまたまあのときは“自社さ政権”、村山富市

    阪神・淡路大震災から今日で23年 災害時リーダーに最も求められることとは?
  • マイナンバーカード「このくらいのトラブルで騒ぐことは欧米では考えられない」 日本の「ノーミス社会」の弱点をアメリカ人経済アナリストが指摘

    TOP ニュース マイナンバーカード「このくらいのトラブルで騒ぐことは欧米では考えられない」 日の「ノーミス社会」の弱点をアメリカ人経済アナリストが指摘 河野大臣の発言をめぐり、松野官房長官がマイナカードの名称変更を否定 河野デジタル担当大臣がNHKの番組で言及したマイナンバーカードの名称変更について、松野官房長官は7月3日の記者会見でこの発言を否定した。松野長官は「あくまで個人的な見解を述べたものだ。政府として名称変更を検討しているものではない」と述べた。また、マイナカードの自主返納が相次ぐ現状に対して、政府全体でトラブルの総点検と再発防止策を進めると説明した。 飯田)名前以外のところでも、一部のデータが間違っているなど、いろいろと言われています。 全体の0.001%のトラブルで「何を騒いでいるのか」 ~「ノーミス社会」ではイノベーションは進まない クラフト)アメリカ人として言わせてい

    マイナンバーカード「このくらいのトラブルで騒ぐことは欧米では考えられない」 日本の「ノーミス社会」の弱点をアメリカ人経済アナリストが指摘
  • 森永卓郎が予想~「年収300万円時代」を予言して15年、今後は年収いくらになる? | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

    「垣花正 あなたとハッピー!」(11月14日放送)に経済アナリストの森永卓郎が出演。著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』から15年。日経済のいまはどうなっているのか。そして今後は…森永卓郎が予想する——。 現在、いちばん多い年収は300万円 2003年に出版された私ののタイトルが『年収300万円時代を生き抜く経済学』。これは新語流行語大賞のトップ10にも選ばれて、表彰式にも参加しています。そのときに、年収300万円時代だなんて何を極端なことを言っているのだ、という空気はありました。「年収300万円なんて時代が来るわけないだろう。お前がやっているのは貧困ビジネスだ」と非難もされました。 それが15年前。いま、国税庁が出している民間事業の実態というものがあり、おそらくいちばん正しい給与統計です。ここで最も人数が多いのが年収300万円~400万円のところなのです。その次に多いのが年収2

    森永卓郎が予想~「年収300万円時代」を予言して15年、今後は年収いくらになる? | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
    narwhal
    narwhal 2023/03/12
    「これからはもっと凄いことが起ころうとしています。年収10万円時代がやって来るということです。第4の産業革命で、普通の仕事はどんどん人工知能に置き換わって行くのです」恐ろしい恐ろしい。
  • 世界中のオーディオマニア絶賛!より良い音を聴くため「マイ電柱」を立てることを考案した社長【10時のグッとストーリー】

    TOP コラム 世界中のオーディオマニア絶賛!より良い音を聴くため「マイ電柱」を立てることを考案した社長【10時のグッとストーリー】 番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 今日は、オーディオをよりいい音で聴くために、自分の家専用の「マイ電柱」を立てることを考案。世界中で反響を呼んだ会社社長の、グッとストーリーです。 「すごい!音が全然違う!」 「まるでコンサート会場にいるみたいだ。演奏家の息づかいまで聞こえる!」 ・・・と耳の肥えた人たちが、その効果を絶賛。音を聴いた瞬間、涙を流す人も…。 いま、世界中のオーディオマニアの間で話題になっている「マイ電柱」を考案したのは、東京・大田区の有限会社 出水電器社長・島元澄夫(しまもと・すみお)さん・67歳。 島元さん自身、筋金入りのオーディオマニアで、良い音を得るために電力会社

    世界中のオーディオマニア絶賛!より良い音を聴くため「マイ電柱」を立てることを考案した社長【10時のグッとストーリー】
    narwhal
    narwhal 2018/02/12
    「音を聴いた瞬間、涙を流す人も…。」「汚れた川の水が、きれいな岩清水になったようだ!」
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