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2000年代半ば、山間地の小さな村が、「奇跡の村」として注目された。長野県南部の下條村だ。きっかけは、わずか10年で総人口の1割近い人口増を達成したことだった。しかし、それから10年以上がたった今、村の状況は大きく変化していた。人口が減少に転じていたのだ。下條村に何が起こったのか。奇跡の村のその後を追った。(ライター・庄司里紗/Yahoo! ニュース特集編集部) JR飯田線・飯田駅から車で南におよそ20分。長野県の南郡の中央に位置する下條村は、急峻な南アルプスの山あいにある。人口は3729人(2020年1月1日現在)、面積およそ38平方キロメートルの小さな村だ。産業は農業が中心だが、ベッドタウンとしての側面もある。隣接する飯田市には精密機械の工場などがあり、飯田市に通勤する村民も多い。 村を南北に貫く国道151号を南下すると、古民家風の建物にたどり着く。2017年10月にオープンした村営の
化粧品がわからない。色とか多すぎる。種類も多い。何がどう作用するのかさっぱりわからない。チークの入れ方だけでなんか見た感じ二十種類くらいある。そんなに種類があってどうやって使い分けているのかわからない。 化粧品がわからない女は40000円持ってコスメカウンターに行けとTwitterで言ってる人がいて、そりゃあいいと思った。ノウハウを持った人にでかい金を渡して身を預けるのは良策だと思えた。40000円持って行った。化粧を持って帰った。顔には綺麗な化粧が塗ってあった。家族が行った。なんだその舞台化粧。 家族、大爆笑だった。まったくわからなかった。化粧もわからない。なんでみんな正しい化粧をわかるんだろう。自分だけ出てなかった授業でもあるんだろうか。みんなはその授業を受けたから化粧の正解がわかるんだろうか。 四万円の化粧が手元にあって、封はまだ開けてない。開けていいのかわからない。普段の金銭感覚だ
https://anond.hatelabo.jp:443/20200130223722 - 2020年1月30日 23:10 - ウェブ魚拓
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