天文に関するnasaibaiのブックマーク (15)

  • 世界初![恒星の]自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。 惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。 しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

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  • 火星上空を流れる雲を見よう:探査機『Phoenix』が撮影(動画) | WIRED VISION

    火星上空を流れる雲を見よう:探査機『Phoenix』が撮影(動画) 2008年9月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides Image:NASA/JPL/アリゾナ大学 火星の表面に仰向けになって、流れる雲を見るのはどんな感じだろう、と考えたことはないだろうか。 では、その気分をちょっと味わっていただこう。火星探査機『Phoenix』が、火星上空を流れる雲を撮影した動画が今週公開された。画像をクリックするとGIFアニメが再生される。 これらの雲は水の氷でできていて、地球上で見られる氷晶でできた巻雲(絹雲)とよく似ている[巻雲は、細いすじ状の形の雲が集まった形をした雲で、影がない。対流圏の上部、高度5〜13kmの高さに発生する]。 火星北半球の夏季が終わると、北極の水蒸気が、緯度の低い地帯に流れてきて、雲や霜を作

  • ボランティアが発見、「宇宙のお化け」

    【2008年8月14日 Yale University】 ボランティア参加型の銀河分類プロジェクト「The Galaxy Zoo」の画像中に、専門家も首をかしげるガスの塊が発見された。今までに誰も見たことのないこの天体は、観測者らから「宇宙のお化け」と呼ばれている。 銀河IC 2497とHanny's Voorwerp(緑の部分)。クリックで拡大(提供:Dan Smith, Peter Herbert, Matt Jarvis & the ING.) なぞのガスの塊を発見したのは、The Galaxy Zoo(解説参照)プロジェクトのボランティアであるオランダのHanny van Arkel氏。The Galaxy Zooを運営する研究者は、同氏の発見報告を受けてこの天体を調べ、新種の天体である可能性を指摘したのである。このガスの塊はまもなく、Hanny's Voorwerp("Voorw

  • 「宇宙はドーナツ型」説、復活へ? | スラド サイエンス

    宇宙は「ドーナツ型」であるという説が復活の兆しを見せているそうだ(Nature.com記事、家記事)。以前にも宇宙はドーナツ状で、有限のものが宇宙内で繰り返し写し出されているのではないかという説があったが、何らかの繰り返しパターンを観測することができず下火となっていた。しかし最近の研究では三次元トーラスなどの「ドーナツ型」宇宙モデルがWMAP観測データと合致する可能性が見えてきたとのこと。ちなみに三次元トーラスとは、立方体の上面と下面を貼りあわせて筒状にし、その筒の端の面(左面と右面)を貼りあわせ、さらに前面と後面を貼りあわせたものだそうです。

  • http://www.asahi.com/science/update/0420/TKY200804200127.html

  • 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure

    22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。 爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。 太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こ

    太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
  • 痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発

    75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも

    痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発
    nasaibai
    nasaibai 2008/03/22
    宇宙ううううぅぅ
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 深海 VS 宇宙  

    宇宙には縁がなさすぎてどうもなぁ 別に何も無さそうだし宇宙人いてもふ〜んって感じだし まだ中途半端に想像できる身近な深海のが魅力的

    nasaibai
    nasaibai 2008/02/15
    うふふ
  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

    nasaibai
    nasaibai 2008/01/18
    わっふるわっふる
  • 銀河系を小さいガラスキューブに閉じ込めた:「太陽系のそと|銀河系」

    その精巧な作りが、この小さな写真からわかりますでしょうか? リビングワールドの「太陽系のそと|銀河系」は、ガラスキューブの中に天の川銀河の星々のうちの約8万点をレーザーで打ち込んだ作品。 今まで写真でしか見ることができなかった銀河系を、立体的に四方八方から眺められます。4D2Uという現時点で世界最高峰の銀河系データを元にしており、キューブの大きさは12cm角。銀河系の端っこにある地球がキューブのちょうど真ん中に来るようにデザインされているため、銀河系の中心部はやや片側によった位置になっています。気になるお値段8万4000円。以下に写真ギャラリーを置いておきます。

    nasaibai
    nasaibai 2007/12/29
    ほしい・・・・・
  • 弥勒菩薩は56億年したら救いに来てくれるんだよね:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「863 名前:水先案名無い人 投稿日:2007/12/04(火) 04:28:45 ID:JKW3W8ii0」より 705 おさかなくわえた名無しさん :2007/12/03(月) 02:24:47 ID:gfRbySxV

    nasaibai
    nasaibai 2007/12/09
    地球、太陽にのみこまれないん? それを前提におはなしをつくろうとおもっていたのですが・・・あばば・・・
  • http://www.asahi.com/science/update/0825/TKY200708250063.html

  • http://www.asahi.com/science/update/0807/TKY200708070282.html

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