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  • 海苔のDTM生活 > 音楽制作 > ミキシング > 5.ミキシングの実践

    大体の音量バランスを取る ミキシングの基と言えば、まずはチャンネルフェーダーを使っての各トラックのボリューム調整です。これを行わなければ、ギターだけが前面に出ていてボーカルがまったく聞こえない、といったような状況にもなりかねません。 ただし、この後にエフェクターを使用してトラック間に多少の音量変化が出てくると思われるので、まずは大体の音量バランスを取りましょう。この作業によって、後の作業をスムーズに行えます。 レベルメーターに注意する ボリューム調整を行う際は、曲を再生しながら各トラックのチャンネルフェーダーを動かしていきます。このとき、各トラックのレベルメーターに注意しましょう。ピークインジケーターが点灯すると、音が割れたりノイズが生じてしまいます。これはボリュームの調整時にだけ気をつければよいものではなく、レコーディングからミキシングまで常に意識しなければならない問題です。ピークイン

    nasaibai
    nasaibai 2011/10/11
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