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Sociologyに関するnash-bridgesのブックマーク (9)

  • macska dot org � BEST of Macska.org

    このブログを設置してからしばらくになるけれど、古い記事はどんどん後ろの方に消えていくので読む人も少なくなっているはず。日記程度の内容ならそれでも良いのだけれど、結構まじめにいろいろ論じた文章が古いというだけで存在すら気づかれなくなってしまうのは勿体ないと思うので、取りあえず自分で気に入った記事をセレクトしてここでリストにしておこうと思う。このリストは、今後適当な間隔で更新することにする。ちなみに、論壇バトル的なものは相手のネームバリューで関心を集めることがありますが、議論の内容自体がつまらないことが多いのでほとんど含めていません。 【性暴力・ドメスティックバイオレンス】 DV研究×行動経済学−−ドメスティック・バイオレンス被害者が加害者の元に戻る理由 DVシェルター廃絶論−−ハウジング・ファーストからの挑戦 性犯罪者情報公開制度が、感情的な欠落を「埋め合わせる」ことの危険 組織に無限の責任

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    nash-bridges
    nash-bridges 2007/09/02
    id:macska さんのブログはポストモダン観の勉強・演習にとても役に立つから、一億と二千年前から『好き好き大好き寵愛してる!』w
  • スタンダード 反社会学講座

    おまえは社会学ですっかりだめになってしまったのだ。 ――ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』 わたしたちは、社会学のばかが言う、機能不全家族なの。 ――ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』 新刊の『コドモダマシ』ですが、とりあえず発売された――らしいです。まだ私も書店に足を運んで確認してませんけど、春秋社の担当者から書店で平積みになってると連絡がありました。 漫画家の藤波俊彦さんに描いていただいた濃ゆいイラストの表紙を目印に探してください。毎回いろんな漫画家のかたに私のイメージ画を描いてもらってますが、どなたともお会いしたことはありません。プロフィールだけをお渡しして、想像で描いてもらってます。それにしても、これが私のイメージなのか? ザビエルじゃないの? 初版部数はあまり多くないもので、大手書店にしか入荷してないかもしれません。ウチの近所の書店には置いてないぞ、という苦情は

  • ラブラブドキュンパックリコ - 大学入学おめでとう企画! 研究者になりたい皆さん、特に女性の皆さんへ

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    ラブラブドキュンパックリコ - 大学入学おめでとう企画! 研究者になりたい皆さん、特に女性の皆さんへ
  • concretism - 貧乏人は家をつくるな

    http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20061017 女がマイホームにのぼせ上がった時に貧乏でも家を買う方法 あの偉そうなエントリーにむっとして書きました(笑) と、いう割には、反論してないよね。いやいや、「反論になってない」じゃなくて、「反論してない」。 税理士花村氏は、「住宅を所有することのリスクについて、もうちょっと考えろ」、と言ってるのだと思うんだけど、これに対してpartygirl氏は、「リスクを回避する手段として定期借地権などいろいろあるよ」と言ってるわけだよね。 反論じゃないじゃん。2つの意見は同じ方向を向いてる。 ただ一点、貧乏人は家を「買うな」、「持つな」、「つくるな」、のどれについて語っているのか、いまいちはっきりしないという点が、議論のすれ違いの原因になってるんじゃないかな。 住宅を所有するということは、両氏の指摘の通り、高いリスクをともな

    concretism - 貧乏人は家をつくるな
    nash-bridges
    nash-bridges 2006/10/29
    『貧乏人は家を「つくるな」』 良質な家だけを社会的にストック=>サステイナブル
  • 反社会学講座

    反社会学講座
  • ソビエト型社会主義と、アメリカン・ドリームの共通点は、英雄を必要とすることだ。セルフ・ヘルプ、意志と努力の人、なるほど、彼や彼女は立派だ。しかし、英雄の存在は英雄の切り抜

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060727/1153958256 こういう言論の問題は、工夫する能力そのものが、環境次第で容易に欠損しうるということへの想像力がないことだ。工夫しさえすればよい。そのとおり。問題は、工夫する能力こそが物質的情況によって、まずはじめに失われるものだということだ。すべて、こういう議論は、ワーキング・プア関係でもそうだが、物質的情況は、精神を犯さないという前提がある。がんばる能力、工夫する能力こそが、物質的支援を何よりも必要とする、いちばん容易に喪失されるものなのだ。工夫できないということは、工夫しない、工夫したくないということではない。そのような読み替えこそが、つねに叱責の回路を可能にする。競争に伍せないということの、源泉の大きなもの、それは物質的リソース、手札の不足と同時に(とは

    ソビエト型社会主義と、アメリカン・ドリームの共通点は、英雄を必要とすることだ。セルフ・ヘルプ、意志と努力の人、なるほど、彼や彼女は立派だ。しかし、英雄の存在は英雄の切り抜
  • 404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ

    2006年07月27日23:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 弱者救済は死者をもってせよ ところが、その強者があいかわらずぬるいのに、その地位がより安定してしまったところに今日の問題があるのではないか。 働くということ ロナルド・ドーア 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ 一度も強者になったことのないヤツには、想像もつかないだろうが、実は、ほとんどの強者は、かなりぬるい。 その上、彼らの確固たる安定した地位は、見た目ほど安定なんかしてない。 つけ込む余地、蹴落とす余地なんてありまくりだよ。 ちょっと視点を変え、ちょっと工夫するだけで、逆転するチャンスなんて、いくらでもあるんだ。ここで強者の種類を二つにわける。フロー強者とストック強者だ。 フロー強者は、ぬるい。その時点における自分

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  • 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ
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