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workに関するnasikaのブックマーク (5)

  • 人生の転機 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この秋は、はてな村の有名人たちが人生の転機を迎えているようだ。id:naoya や id:amachang が古巣を去り、id:Chikirin が高給を捨ててニートになった(はてな村では id: は Mr/Ms 相当の敬称である)。 私もまた先月、米国公認会計士(USCPA)試験に全科目合格し、会計畑の仕事に方向転換しようとしている。もっとも会計というのは私にとっては手段にすぎず、最終的には企業経営に関わる仕事に就きたいと考えている。 私は、26歳のときからずっと IT 畑の仕事をしてきた。途中、語学留学等で職歴が中断したり、職場が変わることはあっても、ずっと プログラマだった。だから、いま全く畑違いの分野に乗り出していこうとするのは、かなり勇気がいる。大学を卒業したばかりの若者が、希望と不安を持って未来の職業生活を見つめているような気分だ。 実を言うと、私は、いままでの人生仕事が心底

    人生の転機 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    nasika
    nasika 2010/07/23
  • 残業代と労働基準法 - Return to Saisse’s Wiki

    ちょっといろいろあって残業代と労働基準法について調べる必要があったので、他にも役に立つ人がいるかもしれないので書いておきます。 よくうちの業界(ソフトウェア産業)で年俸制でも残業代が出ないということを耳するので、そんな給与制度もあるんだー程度に思っていました。が、今回調べてみて分かったことは労働基準法では労働者が同意しない限りは残業代は出さなくてはいけない事になってる、ということです。 残業代が出ないというケースは年俸制の報酬に残業代が含まれる場合と裁量労働制でみなし労働時間による場合があります。 年俸制に残業代を含める場合、企業側には契約時、就労規則、給与明細などで何時間の残業代が年俸に含まれて、基給と残業代が区別できるように明示する義務があります。年俸に含まれる残業時間を超えた場合は追加の残業代を支払わなくていけないし、年俸に含まれる残業時間と実際の残業時間がかけ離れている場合には是

    残業代と労働基準法 - Return to Saisse’s Wiki
    nasika
    nasika 2010/05/16
  • ブラック企業が業績いいのはあたりまえだろルール違反なんだから - 上伊由毘男のブログ

    餃子の王将の研修を見て、「それで業績いいんだからそれが正しくね?」みたいな意見がある。 ブラック企業の業績がいいのは当たり前である。なぜなら彼らはルールを守ってないのだから。サッカーで手が使えたら、レッドカードやイエローカードが無かったらどうなるか考えてみればいい。 人格を否定し、人間を組織に従順な労働マシーンにする。そこには人権も法律もない。問題意識が無いからマスコミの取材も受けるし、マスコミも問題意識が無いから平気でそういう企業を取り上げもてはやす。 するとどうなるか。 自分で判断する力を失った人は組織全体が間違った方向に行ってても気付かず、ときに自らの意思に関わらず(いやもう意思など無くなってるかもしれない)犯罪に加担してしまう。企業犯罪の多くは、こうした麻痺した感覚によるものだろう。 弊社新入社員研修について:餃子の王将 職場で必要とされ、また、自分の存在意義を確立していくためには

    ブラック企業が業績いいのはあたりまえだろルール違反なんだから - 上伊由毘男のブログ
  • 貯金生活。投資生活。 労働市場におけるサラリーマンの市場価値について考える

    以前に私が書いた記事、収入の下落に合わせて生活水準を下げることができるか?に関して、PALCOMさんがこんな記事を書いています。 生活防衛資金は「前向きの」目標を達成するためにある その2(PALCOMの海外投資塾) -------------引用開始------------------------------- 以上の考察によれば、「攻め」の姿勢とは、「労働市場・転職市場における自分のfair valueを意識して働き、自分自身のfair valueを上昇させることを常に忘れないこと」です。 -------------引用終了------------------------------- この内容に関して、私の見解を書いておきます。 はっきり書いてしまうと、日における一般的なサラリーマンの場合、労働市場や転職市場における価値など、事実上ほとんどないと考えて差し支えないと考えます。 「自

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