MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日本古写真コレクション」の データベースです。
前スレ:カレーの作り方 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-707.html 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 20:51:29.78 ID:BPQ6vX8E0 今回はチキンティカマサラ(チキンバターマサラ)。 発祥の地はイギリスと言う珍しいカレーです。 あるイギリスのインド料理屋にてイギリス人が、カレーと勘違いしてチキンティカを注文。 客「なんだ?このカレーは!汁がないじゃないか!?もっとソースを入れろ!」 店主「・・・・(それはカレーじゃねーんだよ!バカが)かしこまりました。」 (厨房にて) 店主「しょーがねー。テキトーに生クリームとトマトスープで水増ししちゃえ。」 店主・客「・・・・・!美味いじゃないか!」 という感じで完成したらしいです。 現在ではタンドリーチキンを作った際の廃物利用、
ひょうたんのスピーカー!?電源いらずのポータブルスピーカー 見た目はずんぐりしたひょうたんそのもの。でも、これ、レッキとしたiPodスピーカーなんです。 音楽電子部品で変わったプロダクトをつくる会社の社長さんが 手塩にかけて育て採取した天然のひょうたんにスピーカーを組み込んだもの。 実際に音を聞いてみて、まさに天然素材ならではの、マイルドな音色。 決して、大きな音の出力に向いているわけではないけど、 これとiPodさえあれば、部屋から部屋へ自由に持ち運びできて、どこでも音楽が楽しめます。(iPod以外でもイヤホンジャックがあれさえすればご使用になれますがiPodの規格に準じて作られています) 存在感あふれる見た目とは逆に意外と軽いのも魅力の一つです。 大きいダブルコーンは、小に比べてスピーカーが二つついているので、その分音にボリュームがあります。 ひょうたんスピーカーの
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