2015/05/15 DevLOVE関西 クリエイターの技術持ち寄り発表会~デザインそもそも論 https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/23681 こちらで発表したスライドです。Read less
経営者レベルでの意志決定から日常のお買い物まで幅広く役立つのが今回紹介する方法。4マスの図を描いてそれぞれに今抱えている仕事などを分類するだけというシンプルな方法ですが効果は抜群です。 そもそも「直観」とは、知識に基づいて推理を用いず直接に対象やその本質を捉える認識能力のこと。「本能」や「直感」とは違って今まで生きてきた経験から得られるという点が異なっています。この「直観力」を駆使すれば、仕事の優先順位をすばやく決定して効率よく処理したり、あるいは複数の製品からどれを選ぶか迷った際の意志決定を素早く行うことができるようになります。 How To Prioritise Quickly And Intuitively | 101 Ways https://www.101ways.com/2007/06/23/how-to-prioritise-quickly-and-intuitively/
「子どもの好きにやらせて!」 5歳で英検2級に合格した少年が、大人たちに苦言 Don't decide the limits of children #1/2 4歳の頃から色々な検定を受け、5歳で英検2級に合格した天才少年・加藤博人氏。約3,000台のミニカーのコレクションを持つ彼は、車やミニカーから沢山のことを学んできたと語ります。「子供はすぐ飽きる」「子供だから危ない」――そんな大人たちの先入観が、いかに子供の可能性にブレーキをかけているか。横浜の中学校に通う加藤氏が、抑圧された子どもたちの気持ちを代弁します。(TEDxKids@Chiyodaより) 子どもの可能性に大人がブレーキをかける 加藤博人氏:横浜市内にある公立中学校に通っている加藤博人と申します。よろしくお願いします。さて、今日この場にお越しいただいているお子様をお持ちのお父さん、お母さん、お子様の見解を大人の基準で決めてい
ひとつの会社に定年まで勤めるのではなく、途中で転職する人が珍しくなくなった。順調にキャリアアップする知人を見て、「自分もいつかは」と考えながら、転職で年収が下がってしまったらどうしようと、二の足を踏む人も多いだろう。 そんなときは、転職=年収アップではなく、あえて自分から「年収ダウン」を選ぶ転職を考えてみてもいいかもしれない。「モバツイ」の開発者で、想創社代表取締役社長の藤川真一(えふしん)氏も、「ステップアップという感覚でなく、経験を買いに行く」という転職もあると指摘している。 同じ投資なら「進学」より「転職」を選ぶ えふしん氏はこの考え方について、Yahoo!個人に「転職は経験を買いに行く人生のタイミング」というエントリーでまとめている。彼はFA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.(現GMOペパボ)へ転職した。 ベンチャー時代には、当時の実力
米Lifehackerの使命のひとつに、皆さんにお金を貯めるコツをお伝えするというものがあります。 けれども、お金が充分貯まったら、何に使えば良いのでしょうか? そのお金を最大限に有効活用したり、幸福感をめいっぱい得たりするには、どうすればいいのでしょうか? この問いに対する答えを見つけるにはまず、1日のうち、何にどれくらいの時間をかけているかに注目し、それから、その割合に応じてお金を分配してみましょう。 私はこれを「コンフォート原則」と呼んでいます。 コンフォート原則とはImage: gpointstudio/Shutterstock.com私自身を例に取って、「コンフォート原則」について、具体的に説明していきましょう。 私は在宅勤務なので、1日平均10時間、パソコンの前で椅子に座っています。 1日24時間から睡眠時間の8時間を引くと、残りは16時間。そのうちの10時間、すなわち、1日の
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