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AI ColorsはGPT-3.5のAIモデルをモデルを採用した、任意のテキストプロンプトに従ってカラーパレットを生成するAIカラーアプリです。 入力されたテキストを元に自動でカラーパレットを、実際にWebサイトに使用した風のプレビューで提示してくれる、というもの。プレビューはダッシュボードやモバイルアプリ、ポートフォリオ、LPページなどの選択も可能となっています。 プロンプトは英語でも日本語でもOKです。自分で指定して生成も可能ですし、他の人によって生成されたパレットも共有したり履歴を残してくれたりもします。 エクスポートはCSS変数で提供されるのでコピーして利用します。使うにあたり特にユーザー登録なども不要で誰でも利用可能です。 AI Colors
これからの時代「プロンプト・エンジニア」という職業が生まれる!という声もききますが、正直なところ僕は懐疑的です。 AIへの命令文(プロンプト)を丸暗記したり、コレクションしてもバージョンですぐ変わるし、大事なところはそこじゃないと思うんですよね。 仮説をたてて、AIに聞いてみました。 私:「AIが進化するほど、AIの認知能力は人間に近づく、あるいは超えると想定されます。 このことを踏まえるとプロンプト・エンジニアリングの真髄は、プロトコルを覚えることではないと考えられます。 重要なのは「人間・AIを問わない知性体と、誤解なく意思疎通できるコミュニケーション能力」だと考えてよろしいでしょうか? このような仮説に立った場合、プロンプト・エンジニアが学ぶべきはなにか。それは、情報の構造設計や取捨選択、コミュニケーション設計、情報の開示と省略のバランスといったことのように思えます。」 はい、その仮
ChatGPTのベースになった自然言語処理モデル「Transformer」を調べていたら「Hugging Face」に行き着いた 最近「ChatGPT」というワードがSNSを賑わしているようです。 筆者は技術に対しては非常にミーハー(?)なので、ChatGPTが何なのか?また、どれほど凄いのか試してみたくなりました。 さっそく ChatGPT を使ってみたいと思います。 (ChatGPTの利用登録の方法については、解説サイトがたくさんありますのでそちらを参照ください。Googleアカウントを持っていればGoogleアカウントと連携してログインすることも可能です) ChatGPTに登録してログインすると以下のような画面が表示されます。 Examplesを使って、いくつかの問いかけに対する応答を確認することが出来ます。 試しにExamplesの一番上にある「Explain quantum co
こげちゃ丸さんによるWorkship MAGAZINEの人気連載「デザインの言語化ってなんだろう?」が『デザインの言語化』(左右社)として書籍化されました! そこで、今回は書籍発売記念として、デザイン本の金字塔『勝てるデザイン』(幻冬舎)の著者・前田高志さんをお迎えし、対談形式でおふたりの「デザイン論」についてお話をうかがいました。 長年デザイナーとして働き、さまざまなデザインに精通したおふたりに、デザインを依頼したとしたら……。まずは何から着手するのでしょうか。具体的に語ってもらいました! (前回:ベテランデザイナーが一番大事にする、クライアントからの依頼で「勝つ」ためのポイント) クライアントワークを中心に活動している、描いたり書いたりしているデザイナー。商品デザインからビジネスコンセプトづくりまで、幅広い領域で悪戦苦闘の毎日です。2023年1月31日、著書『デザインの言語化』が発売に
【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業本部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 本記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日本語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ
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