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エロゲと創作に関するnasunoriのブックマーク (5)

  • 日本ユニ著作権センター/判例全文・2002/12/18

    事件名】ゲームソフト「グリーン・グリーン」事件 【年月日】平成14年12月18日 東京地裁 平成13年(ワ)第21182号 著作権侵害差止等請求事件 (口頭弁論終結日 平成14年10月2日) 判決 原告 株式会社フロントウイング 訴訟代理人弁護士 岡邦俊 同 小林克典 同 小畑明彦 同 近藤夏 同 沼吉晃 被告 T 被告 有限会社ガンホー(以下「被告ガンホー」という。) 被告 株式会社サカモト(以下「被告サカモト」という。) 上記3名訴訟代理人弁護士 寒河江孝允 同 武藤元 主文 1 原告の請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告の負担とする。 事実及び理由 第1 請求 1 被告らは、別紙目録記載のゲームソフト(以下「被告製品」という。)を製作、頒布してはならない。 2 被告らは、原告に対し、連帯して金5324万円、及びこれに対する平成13年10月13日から支払済みまで年5分の割合

    nasunori
    nasunori 2012/01/20
    ゲームソフト「グリーン・グリーン」事件/
  • コラム:複数ルートの組み立て方

    ノベルゲームという表現媒体の最大の特徴の一つに、ルート分岐によって複数の可能性を描写することができる点がある。この複数ルートをいかに上手く利用して、 互いに関連させ厚みのある物語を組み立てるかは創り手の腕の見せ所である。 ここでは、どのようなパターンがこれまで試されてきたか、その特徴とともに解説する。 拡散型 スタートを共通とする複数の物語を束ねたタイプ。 序盤の選択肢によりルート分岐を行い、ルート間は互いに関連が薄く、 ルート間で物語上の重要度の差が小さく、ゲーム上も順番指定等のルート間の差を持たないのが標準形である。 このタイプでは、ルート間での協同効果が無きに等しいため、 作品全体の質は各ルートの単純な足し算でほぼ決まる。 そのため、良い作品にするには大量の制作資源を投入する必要があり、 効率的ではない。 その代わり、このタイプはプレイヤーの自由度が最も高い。 好きな順番でプレイする

  • エロゲシナリオ講座

    エロゲのシナリオを書くときのポイントの覚書です。 以下の事をお断りしておきます。 このコンテンツは、自分用の覚書です。人に教えるためのものではないので、偉そうにしているつもりはないので、どうかご了承を。 内容の正しさを保証しません(出来ません)、あくまで僕が経験上思っているということです。 このコンテンツの内容はADVタイプで音声付きのエロゲのシナリオに特化しています。エロゲシナリオと小説は全然違うものです。同じつもりで書いているといろいろ落とし穴が。 今は気づいたことを列挙しているだけですが、いずれ増やしていきます。そのうち綺麗にまとめてもっとちゃんとしたコンテンツにするかも。 【ワンポイントアドバイス】 絵で分かることは省略しよう テキストだけで読んでいるとつい色々書き込みたくなるのですが、絵を見れば説明が済んでしまうようなら書かなくてもいいことも多いのです。 特に、服装や付近の

  • プロットとシナリオの関係。田中ロミオさん原作は難しい?

    神堂 劾 @midougai これが一人で最後までやるものならプロットなんかそもそも書かないのだけど。どっちみちクライマックスとかラストの構成なんかは決めて書かないし、変わっちゃうもんだし。 2010-03-09 08:11:12 神堂 劾 @midougai まぁ、大同小異、どんな書き手でもオチは書いてるうちに変化してっちゃうものではあるとは思うけど、僕の場合だとまずクライアントさんに「変えてもらうこと」コミで依頼されることが結構あるので、そういう意味じゃある程度手を抜いても良さそうなもんなのかもしれないけど。 2010-03-09 08:17:16

    プロットとシナリオの関係。田中ロミオさん原作は難しい?
  • エロゲ制作における才能 | Half Moon Diary

    僕はエロゲの話をするときによく才能という言葉を使います。 この場合の「才能」というのは、技術に対する対義語です。前にも書いたんですけど、エロゲは――僕はエロゲ以外あんまり良く分からないからエロゲに限定するんだけど――技術を高めればウケるというものではない。ぶっちゃけあんまり絵は上手くないよなあ、って人のゲームがめちゃくちゃウケたりするし、逆にすんげー絵の上手い人のエロゲがあんまり受けなかったりする。ストーリーにしても、いくらを読んで文章のテクニックを磨いたって、それで面白い文章が書けるわけではない。 エロゲーマーを何年かやって、ついでにエロゲ会社に勤めてみたり※エロゲの記事書いたりしていくうちに、面白い話を書くのに必要なのはどうやらサービス精神であるらしいという結論にたどり着きました。他人を楽しませたいという気持ちの強い人間こそが面白い話を書ける。この話は前にしましたね。 T

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