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ブックマーク / www1.odn.ne.jp (2)

  • 大和Lv150への記録

    ※細々としたレポートで分かりづらいと思いますので 最後の「総括」のみ見て貰えれば良いと思います。 ・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ ■2014年1月9日■ 大型建造にて大和を建造成功。 その日から噂されていた(この時はまだ未確認)「ケッコンカッコカリ」に向けてレベリングをスタート。 当初はデイリーと兼用で4-2(カレー洋制圧戦)を重点的にやり大和のレベルを上げていました。 ■2014年2月13日■ 大和Lv99に到達。 ■2014年2月14日■ ホワイトデーイベント「ケッコンカッコカリ」にて大和とケッコンカッコカリしLv100に。 この日からカウンターストップのLv150を目指しました。 ■2014年3月30日■ … 大和、Lv150到達。 ・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ ■■Lv100~Lv150へのレベリング方法■■ ・

    大和Lv150への記録
  • コラム:複数ルートの組み立て方

    ノベルゲームという表現媒体の最大の特徴の一つに、ルート分岐によって複数の可能性を描写することができる点がある。この複数ルートをいかに上手く利用して、 互いに関連させ厚みのある物語を組み立てるかは創り手の腕の見せ所である。 ここでは、どのようなパターンがこれまで試されてきたか、その特徴とともに解説する。 拡散型 スタートを共通とする複数の物語を束ねたタイプ。 序盤の選択肢によりルート分岐を行い、ルート間は互いに関連が薄く、 ルート間で物語上の重要度の差が小さく、ゲーム上も順番指定等のルート間の差を持たないのが標準形である。 このタイプでは、ルート間での協同効果が無きに等しいため、 作品全体の質は各ルートの単純な足し算でほぼ決まる。 そのため、良い作品にするには大量の制作資源を投入する必要があり、 効率的ではない。 その代わり、このタイプはプレイヤーの自由度が最も高い。 好きな順番でプレイする

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