前回、ゆゆ式のドアの演出が細かくて素晴らしいという記事を書いたわけですが、その記事を書く際に見返していたらあれっ?と思うような部分を見つけてしまいました。それが表題の唯の部屋のドアの件なのですが……。 1話冒頭でのシーンですが、唯が自室から出るところです。ここでは唯がかなり後ろに下がりながら扉を引いて開けているのがわかります。ここを見直してて「あれ?」となったのです。 そして3話の中では頻繁に唯の部屋が出てきて、同時に扉の開閉シーンも出てくるわけですが……どう観ても部屋の中から観ると押す形になっているのです。 前回紹介したこのシーンでもそれが確認できます。これが1話と同じ引き扉であればゆずこの手はぐねってるどころの話ではありません。どう観ても1話とは開き方が違います。 ここまで観て、これはアニメの演出ミスなのではないか? という疑問が当然湧いてきます。どっち開きなのかの意思統一が1話と3話
・趣味の友人がほしいがそれを趣味にしている人は圧倒的に男性が多い ・しかし趣味の集団で彼氏を作る気はない ・むしろ恋愛感情って何?おいしいの? このような状況で問題を起こさず楽しむためにいくつかを自戒を込めて。 意図せず恋愛感情を持たれてしまうことを避けるために、自分用メモと反省。 男性の多い趣味集団に入るときの心構え趣味をしに来ているのか恋愛をしに来ているのかはっきりする単純に趣味を楽しむのか、それとも同じ趣味の彼氏がほしいのか。 自分の中ではっきりさせること。 彼氏がほしい、もしくは好きな人ができてしまった場合はクラッシャーになることを覚悟すること。 チヤホヤされても図に乗らない紅一点はどうしても持ち上げられる。 こういう場では女が社会的に有利と言われることは全部享受できると言っていい。 だからこそそれに甘えてはならない。 自分はブスだから、という考えは捨てる「デブだから、ブスだから、
@tortue_noir ノブレスオブリージュという言葉が示すように、我が触手といたしましても、本数や再生力に恵まれた者として、先陣を切って行動する義務があると考えております。そのため、女性に真っ先に襲いかかり、多少の犠牲を払いつつも、任務遂行のために全力を尽くす所存であります。 #意識の高い触手 妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 触手の本懐は育てる事、既存の価値観に囚われ別の物を否定する少女に、本当の美を教え、自身から分泌する液体でメイクを施し、時には自身の体を使ってドレスをあつらえ、時には体を成長させ、手取り足取りマナーを伝授し、新たな生き方を教える事。少女をレディに育ててこその触手だ #意識の高い触手 妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 挑戦を忘れてはならない、例えそのときは奇をてらいすぎた物だと思われても。黒井弘騎氏がユミエル2巻で「耳」をやったとき盛大に叩かれたが現
ヴァルヴレイヴが! 最高に!! 面白い!!! 正直3話までは「なんかフツー」くらいに思ってたんですけどね、4話から! ヤバイ!! 超絶傑作すぎる!!! これほどアニメに嵌ったのはいつ振りだろう。これほどアニメを面白がれたのはいつ以来だろう。ちょっともうそんなこと思ってしまうくらい本当にめちゃくちゃ面白いです。 一応言っておきますが、世間でよく言われているネタアニメとしてではなく、ガチで、です。ガチで超面白い。最高に面白い。ということで、超面白かった第4話と、そこからさらに面白くなった第5話を中心に、ヴァルヴレイヴ最高に面白いんだよといった話をします。一人でもヴァルヴレイヴァーが増えることを願って……! まず素晴らしいと思ったのは4話のショーコさんストリップシーンでして、これはショーコさんが「フィガロさんたち先に帰っちゃうって!」「えー、ないない。証拠見せろよ」と言われて何を思ったか脱ぎ出す
(CNN) 香港のビクトリア湾に出現して人気を呼んでいた巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」が15日、海上で突然しぼみ、巨大な目玉焼きのような姿になって浮かんでいるのが見つかった。 ラバーダックの高さは16.5メートル。空気で膨らませて海上に浮かんでいたが、一夜のうちに空気が抜けた。 関係者は15日、緊急アヒル対策会議を開いて対応を協議した。しかしアヒルの身に何が起きたのかについては取材に応じていない。 アヒルはオランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマンさんが制作。大阪、シドニー、サンパウロなど世界中をめぐって2日に香港デビューし、6月9日まで展示されるはずだった。市民や観光客を楽しませていただけに、沈没のニュースは瞬く間に広まった。 ホフマンさんは先にCNNの取材に対し、アヒルは地元で制作しているため、もし何者かに襲われた場合でも、簡単に修復できると話していた。 これまでの旅も順
ビビッドな色使いと個性的なデザインで知られる愛生会病院(埼玉県久喜市)のWebサイトが7月中頃までに閉鎖されることが分かった。同院長の息子でクラブジャズバンド「Blu-Swing」のドラマー宮本“ブータン”知聡さんがTwitterで明かしている。 招き猫が目を光らす愛生会病院のWebサイト 黒色の背景に流れるメッセージやBGM、チカチカする文字、目を光らせる招き猫のgifアニメなど、病院らしからぬ独創的なデザインで知られる同サイトは、ネット上で知る人ぞ知る存在。開設されたのは1998年頃で、以降「一見の価値あり」と語り継がれてきた。トップページははてなブックマークで800件以上ブクマされており、地方のいち病院としてはありえないほどの人気を誇る。 息子さんは過去にも「うち親父の手作り」と紹介していた そんなサイトが閉鎖されるという情報をつぶやいたのは、息子の宮本“ブータン”知聡さん。Twit
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