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ブックマーク / touchlab.jp (8)

  • 「iPad Air 2」のベンチマークが公開〜3コア・メモリ2GBにより大幅に向上 | Touch Lab - タッチ ラボ

    また、同社は他のiOSデバイスと比較したベンチマークテストの結果も公開しています。 iPad Air 2 with a 3-core processor is the fastest multi-core iOS device by a large margin. pic.twitter.com/xBnjG613ba — Primate Labs (@primatelabs) October 21, 2014 下はiPadの結果のみ抜き出したもの。 先代のiPad Airに対し、シングルコアで約23%、マルチコアで約68%のパフォーマンス向上を確認できます。 筐体の薄型・軽量化といった外部的な改良に加え、内部も大きく進化しているようです。 iPad Air 2は10月24日(金)発売で現在予約を受付中。料金プラン・キャンペーン等は、各オフィシャルサイトサイトでどうぞ。 SoftBank オ

    「iPad Air 2」のベンチマークが公開〜3コア・メモリ2GBにより大幅に向上 | Touch Lab - タッチ ラボ
  • iPhone 5用ケースのカメラホールが大きい理由

    iPhone 5が発売されてまだ一週間ですが、すでにアクセサリーメーカー各社からかなりの種類のケースが発売されています。 そしてその大半の製品で、カメラの周囲が大きくくり抜かれていることに気付いた方も少なくないと思います。 上の写真ケースが典型的な例で、ガラスとアルミの境界が露出するなど、必要以上にカメラの周囲にスペースがあるようにみえます。 下は約2年前に購入・レビューをしたiPhone 4用のケース。 カメラとフラッシュのギリギリまで覆われており、iPhone 5用ケースとの違いは一目瞭然です。 もっとも、あまり近いと撮影時に映り込みが発生することもあり、メーカーの力量が問われる点でもあります。 ではどうして、iPhone 5のケースはメーカによらずほぼ同じ大きさ、同じ型の穴が開いているのでしょうか。 その答えは先日紹介した、アップルのケースメーカー向け資料、の中にありました。 iPh

    iPhone 5用ケースのカメラホールが大きい理由
  • タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」

    米国のベンチャー企業Tactus Technologyが、必要に応じてタッチパネル上にボタンを出現させることができる技術を公開しています。[Source: The Verge ] スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル上のキーボードによる入力は一般的になりましたが、指への物理的なフィードバックがないため、タイピングの速度・正確さに不満を持つユーザも少なくないはずです。 Tactus Technologyが開発したこの技術は、フラットなタッチパネルに必要な時だけボタンを出現させるという、ちょっと信じ難いようなもの。 下の画像(左)のように、通常は全く平な表面ですが、入力が必要な際は写真右のように出っ張りが出現します。 気になる仕組みは、表面化下に回路のような「チャンネル」をめぐらせてあり、ここに液体を流すことで、ダイナミックにボタンを出現させるというもの。 下の動画に、実際にボタンが現

    タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」
  • マルチタッチができるお箸のようなスタイラス『Chopstakes』

    スタイラスを2セットにしたお箸のような製品『Chopstakes』という製品が発売されていました。 タッチパネルに対応したスタイラスは、iOSデバイスをペンや鉛筆と同じ感覚で使えるため、文字やイラストをかくことが多いユーザーに人気のあるアクセサリーです。 しかしながら、1のスタイラスでは、ピンチイン・アウトなどのマルチタッチ操作を行うことができません。 そんな問題を解決してくれるのが、スタイラスが2セットなった『Chopstakes』です。 アルミ製のボディの先端部分に、タッチパネルに反応する特殊なラバー素材を採用。 お箸のように片手で持つことはもちろん、両手に1ずつ持つこともできます。 2人で(または一人寂しく)対戦ゲームをするときにも便利。 1だけ使えば通常のスタイラスとなんら変わりません。 手の大きさに合わせて、17.5cm・23.5cmの2つのサイズが用意されています。

    マルチタッチができるお箸のようなスタイラス『Chopstakes』
    nasunori
    nasunori 2011/11/06
    静電容量方式のタッチパネル向けスタイラス。
  • 【レビュー】価格を引き下げ、新色「ホワイト」を追加した『第4世代 iPod touch』

    2007年10月の発売以来、iPod touchシリーズは毎年秋にハードウェアの更新行われてきましたが、今年は初めてそれが見送られ、価格改訂と新色追加のみとなりました。 スペックも昨年9月から販売されているものと同じで、 Apple A4 チップ搭載 前後2つのカメラ Retina ディスプレイ ジャイロスコープ搭載 などが主な特徴となります。 パッケージの内容も、USBケーブルとイヤフォンという標準的なもの。 iPhoneと異なり、ACアダプター(USB出力付き)が付属していないので、Mac/PCから充電するか、別途購入する必要があります。 ホワイトモデルといえば、iPhone 4での度重なる発売延期が思い出されますが、iPad 2でも採用されるなど、技術的な問題は既に解決されたようです。 形状が似ているせいか、見た目はiPad 2を小さくしたような印象を受けます。 バックパネルは、iP

    【レビュー】価格を引き下げ、新色「ホワイト」を追加した『第4世代 iPod touch』
  • 物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』

    映画テレビでは、海岸シーンの波の音を「小豆(あずき)とザル」によって再現していたそうです。 この『あずきザザー 』は、独自開発の物理エンジンで小豆の動きをシミュレートし、まるで物のザルと小豆を手にしたような感覚で、波の音を作り出すことができるアプリです。 まずは、開発元によるデモ動画で、リアルな小豆の動きとそこから生まれる波の音をご確認ください。 「あずきをつかって波を音をつくる」というアプリの内容を、コンパクトに、そして分かりやすくまとめたタイトル名が秀逸です。 竹で編んだザルの上に、国産高級小豆(十勝産でしょうか)を思わせるツヤのある小豆が載っています。 そして体を少し傾けると、このアプリの領が発揮されます。 独自に開発された物理エンジン「あずきシミュレーター」で小豆の一粒一粒がリアルに再現され、ザルの上で転がりはじめます。 転がると同時に、一粒一粒サンプリングした音を「

    物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』
  • アップル、Flashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表??

    アップル系のサイトScoopertinoによると、アップルがFlashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表したようです。[source: Scoopertino] アップルCEO、スティーブ・ジョブスは、公開書簡にてiOSデバイスにFlashを搭載しない理由を明らかにしていますが、消費電力の増加もその中に数えられています。 元記事によると、「iPad XL」は、 Flashの消費電力に耐えうるディーゼル発電機を”内蔵” HONDAとのパートナーシップにより実現 フルタンクでFlashサイトを22.5時間まで使用可能 持ち運びに便利なハンドルと車輪を搭載 といった特徴があるようです。 また、サイズをほぼ半分に小型化した「iPhone XL」も既にテストされているようです。 価格・発売日などは明らかになっていませんが、今秋までに屋内での利用に必要な、長さ20フィート(約6m)の

    アップル、Flashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表??
    nasunori
    nasunori 2011/07/04
    XLってそっちかよw
  • iPhoneのアラームが鳴らない問題、「繰り返し」の設定で回避可能

    「時計」アプリで設定したアラームが、設定した時間になっても鳴らないという症状で、iPhoneだけでなくiPod touchにも発生しているようです。 最新のiOS(4.2.1)で症状を確認することができましたが、他のバージョンでの発生状況などは不明です。 問題は、アラームの設定で、「繰り返し」の曜日を設定することで、回避できる(アラームを鳴るようできる)との報告もあります。 目覚まし時計代わりにiPhone・iPod touchを利用しているひとは、事前に確認しておくことをお勧めします。 【追記】この問題は、2011年1月1日と2日のみ発生し、「繰り返し」の設定で回避が可能。また1月3日より正常に戻ると、アップルからコメントがあった模様です。

    iPhoneのアラームが鳴らない問題、「繰り返し」の設定で回避可能
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