今から20年前になんかのバンドのBBSで書き込んで争いになった時、 「you are perfect UNKO!」 と書き込まれて、当為中学生で英語を覚えたての僕は何故かyou are perfect UNKOの一文に猛烈に怒りを感じ、 モニターにマウスを投げて姉に叱られた。 この一文だけは一生忘れないだろうな。 you are perfect UNKO! GOSHOKU SHITKEKI KANSYA
共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法は、ついさきほど(つまり6月15日の午前)の参院本会議で、与党などの賛成多数をもって可決、成立した。 この法律の審議にともなうすったもんだや、成立の過程をめぐるあれやこれやについて、色々と書きたいことがないわけでもない。 だが、すでに言われ尽くしていることでもあれば、ほかの書き手がこれから繰り返すであろう内容と重複する話でもあると思うので、ただ一言「残念だ」と述べるにとどめておく。 何を書いたところで愚痴にしかならないこの話題については、本当は、だからこそ根気良く延々と繰り言を並べ続けなければならないのかもしれない。実際それを実践している人たちもたくさんいるし、私は、その彼らの活動に敬意を抱いている。 とはいえ、私個人は、この件に関しては、心の底からうんざりしている。いまさら、ことあらためて、何らを言う気持ちにはなれな
中村玉緒さんは代々「役者」の家系で凄い人 現在でもバラエティ番組で活躍している中村玉緒。若い人は中村玉緒が女優という事を知らない人も多いようなので、今回は「中村玉緒」について書いていきたいと思います。中村玉緒の父である二代目中村鴈治郎は大映映画の貴重な脇役で歌舞伎の家系に生まれたました。本名で「景子と雪江」でデビューしますがその後、女優として活躍出来ませんでした。しかしどうしても女優になりたかった中村玉緒は親戚で大映の重役も兼ねてた「長谷川一夫」に頼み込んで1954年大映へ入社。 長谷川一夫は戦前から戦後にかけて2枚目の時代劇スターとして活躍すし「時代劇六大スタア」と呼ばれました。世の中の流行りや芸能人の追っかけの事を今の人は言う人は少ないですが「ミーハー」という言葉が流行りましやたが長谷川一夫の旧芸名である林長次郎ファンの為に作られた言葉で若い女性が好きな「みつまめ」と「はやし長次郎大好
anond.hatelabo.jp この『はてな匿名ダイアリー』をみて、僕も以前、なぜ「正義」ではなくて、「正義の味方」なのだろうか?と、疑問になったことを思い出したのです。 実は「正義の味方」という表現は、ずっと昔からあったわけではなくて、太平洋戦争が終わってしばらく経った1958年に放送がはじまった『月光仮面』で使われ始めたのです。 fujipon.hatenadiary.com 『クイック・ジャパン』創刊当初の名物企画から生まれたインタビュー集『篦棒(ベラボー)な人々』のなかで、『月光仮面』の原作者であり、「正義の味方」という表現をつくった川内康範さんが、こんな話をされています。 川内康範:月光仮面は月光菩薩に由来しているんだけど、月光菩薩は本来、脇仏なんだよね。脇役で人を助ける。月光仮面もけっして主役じゃない。裏方なんだな。だから「正義の味方」なんだよ。けっして正義そのものではない
昨年、メディアに「感動ポルノ」という言葉が踊った。これはオーストラリアの人権活動家であるステラ・ヤング(故人)が2012年に初めて用いた言葉で、彼女は障害者がやたらと感動的に扱われる現象について、皮肉をこめてこう呼んだ。日本では、昨年8月にNHK Eテレが放送した『バリバラ』という番組が、もはや晩夏の風物詩とさえなった感のある『24時間テレビ』について「感動ポルノである」と批判した。これまでにもネット上では、「お涙頂戴」などと揶揄されてきた同番組だが、ここまではっきりと、しかも公共放送であるNHKによって否定されたのは、ある意味、画期的なことだったと言える。 じつは、何を隠そうこの私も「感動ポルノ」に苦しめられてきた1人である。幼少期から、褒められることが多くあった。歩く、食べる、字を書く――私としてはいたって普通のことをしているつもりだったが、周囲は「すごいね」「よくそんなことできるね」
手塚治虫先生の「シーン」荒木比呂彦先生の「ドドドドド」ワンピースの「どーん」カイジの「ざわざわ」あと何がある?
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