日本人にとってサヨリといえば海にいる魚だというイメージが強い。 しかし、世の中には完全な真水に暮らすサヨリもいるのだ。しかもまるでミニチュアのように小さくてかわいい奴が。このかわいいかわいい極小淡水サヨリを観察したくて食べたくて、年末のバンコクへ行ってまいりました。
![田んぼにいる極小サヨリ『デルモゲニー』を捕って食べる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f3f991b0002ba0a04e4af8dbc7c1b41bf31b994/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8815%2F9966%2F5586%2Fb__2018_01_16_a_img_pc_top.jpg)
エクスカリバー、ロトの剣、マスターソード、グランドリオン… 剣というのはなぜこんなに魅力があるのだろうか。小さい頃からの憧れの存在だ。剣の中でもやはり群を抜いてロマンがあるのは「岩に刺さっている勇者にしか抜けない剣」だろう。 今日はそんな勇者の気分がどこでも味わえる剣を作ってみた。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:インスタ映えする写真を撮っている人を撮る > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
ミャンマーに行ってきた。ミャンマーといえば仏教国で、大きすぎるパゴダに多くの地元民が熱心にお祈りをする国。 東南アジア系の顔のほかに、インドが隣だからインド系の顔の人もいて、男女問わず「ロンジー」という巻きスカートをつけ、「タナカ」という頬に塗る化粧をつけているのを見ると、ああミャンマーに来たんだなあと思う。 外を歩くと、中古車が目に入ってくる。何せ日本で走ってたものが多いのだから、日本の文字が入った車が走り抜けるのだ。日本のモノ以外にも、様々な国の車とか、様々なモノを輸入して使っている。 冬はまだマシだが、それでも暑い暑いミャンマーのヤンゴンの街を散歩していたら、すごい遊園地を見つけたのだ。
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