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情報と本に関するnato2のブックマーク (2)

  • 文脈を飛び越える本との出会い方 | シゴタノ!

    By: Noodles and Beef – CC BY 2.0 皆さんはどのようにして読むを選んでおられるでしょうか。 今までは書籍は屋で購入するのが当たり前でした。最近ではAmazonなどのネットショップが勢力を伸ばしてきています。そして電子書籍が徐々に普及しつつあります。そんな変化も踏まえて、どうやってを探すのかを考えてみたいと思います。 屋の場合 普通の屋さんの特徴は「最新刊」「売れている」「話題の」が見つけやすいこと事です。しかし、これは逆に言うとそれ以外のが見つけにくいという事でもあります。棚に突っ込まれフラットに並べてあるだけの状態ではなかなか目に留まりません。 知的生産がいくつかの情報の組み合わせで成り立つものとするならば、「売れている」「話題の」ばかり読んでいては「新しいアイデア」はなかなか生まれにくいと思います。 また、タコツボ的に自分の興味ある

    文脈を飛び越える本との出会い方 | シゴタノ!
  • 『twitter社会論』津田大介(洋泉社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「twitterのつぶやきで世界は変わる」 twitterにはまるとは思っていなかった。僕がtwitterのアカウントを取得ししたのは1年以上前。アメリカで流行しているというネット情報を知ったときだった。日人のユーザーが少ないということもあり、英文を書き、海外の人と単文のやりとりをしてみるか、というノリだった。 それがどうだろう。今年になってから、twitterの爆発的な流行が始まった。その中心人物が、書を書いた津田大介だ。ITジャーナリストとして活躍する彼のブログ「音楽通信メモ」をときたま見ていた僕は、ある時から、彼がエントリーを書き込むステージが、twitterに変化したことに気がついた。「津田大介」で検索すると、twitterでのつぶやきがヒットする。140字以内という文字数設定があるため、一瞬でその書き込みの要旨を理解できる。どこで誰と会った、いま眠い、腹

    『twitter社会論』津田大介(洋泉社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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