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ブックマーク / cyblog.jp (63)

  • 「リマインダ」をちゃんと使ってメンドクサイこと覚えておかないようにする | シゴタノ!

    photo credit: cesarastudillo via photopin cc 『iPhone習慣術』てを読んでから、リマインダというものに凝っています。 『iPhone習慣術』に書かれている「あらゆる時間記録を残しておく」とかはめんどくさそうでやってないのですが、そういうの抜きにしてiPhoneを使ったリマインダはすごいです。 めんどくさい「気分」がめちゃめちゃ減りました。 時計+何かを意識して生きるのがメンドイ 「お出かけ」に関わるような全ての出来事について、何時の電車に乗れば間に合うか。 それを調べておくことはたいして苦痛にならないのですが、実際に「間に合う時間に出掛ける」ってのがもの凄く不得意です。 いつ出発したらいいのか。それはわかっていても、それまでの時間を「ただ待ってる」なんてことは大抵の人はやらないわけで、それまで「なにか」はしてるはずです。 んで、そろそろ出発

    「リマインダ」をちゃんと使ってメンドクサイこと覚えておかないようにする | シゴタノ!
    nato2
    nato2 2012/02/08
    僕もよく忘れ物をします。リマインダーを簡単にうまく使えればいいんですが、、、
  • タスクシュートを使うと仕事が進む理由 | シゴタノ!

    By: Thomas – CC BY 2.0 TaskChute記事のまとめ に筆者もたじろぐようなまとめ記事があがりました。私自身、すっかり忘れていたのも含まれています。 ついついことごとく見返してしまったわけですが、これを見ていま一度「タスクシュート効果ある」理由について考えてみたいと思います。 優先順位が存在しない タスクシュートには大きな特徴があります。優先順位という発想がないのです。付けようと思えば付けることはできますが。 もともと、作業日報がベースだったツールなので「書いてあるすべては終わったこと」という奇妙な前提があります。「これからやることのリスト」のはずですが、元来は「すでにやり終わったことのリスト」なのです。 つまり「ここに書いてある通りに今日はタスクを片付けました」というリストを巻き戻した状態が、すなわち「今日のタスクシュート」なのです。だから優先順位を付ける理由はな

    タスクシュートを使うと仕事が進む理由 | シゴタノ!
    nato2
    nato2 2011/06/24
    何か、すごい人間の心理をうまくついてます。 RT: シゴタノ! —    タスクシュートを使うと仕事が進む理由 –
  • ノートリンク機能を使ったEvernoteでの「読書ノート」 | シゴタノ!

    先日Mac版のEvernote(ベータ版)にノートへのリンク機能が追加されました。ベータ版なので通常バージョンには未だ追加されていませんが、おいおい追加されると思います。 このリンク機能は複数の可能性を秘めていますが、そのあたりは「R-styleの記事」なんかを参照してみてください。リンク機能の簡単な紹介も書いてあります。 今回は、このリンク機能を使うことで一段階レベルアップした「読書管理」について紹介したいと思います、 「読書」に関する情報 読書において管理すべき情報はいくつかあります。言い換えれば読書ノートに記入する情報というのは結構たくさんあるわけです。たとえば、 書籍データ 自分の購入データ の感想・まとめ に関するタスク 引用 というような情報があります。 これらのデータはモレスキンのパッションシリーズの「ブックジャーナル」のようなアナログ形式で管理することもできますし、メデ

    ノートリンク機能を使ったEvernoteでの「読書ノート」 | シゴタノ!
    nato2
    nato2 2011/06/22
    もっとずぼらな方法はないかなぁ。 RT: シゴタノ! —    ノートリンク機能を使ったEvernoteでの「読書ノート」 –
  • だいたいで始めるEvernote | シゴタノ!

    もうシゴタノで書くネタが思いつかないorz そんな事を思ったりもしましたが、一番大事な事を忘れてました。 ワタクシ、Evernoteマニアです。Evernoteちょー大好きです。 Evernote使いすぎてて、日常がEvernoteで溢れかえりすぎてて、Evernoteの事を書けばいいじゃんて事を忘れてました。 だいたいでなんとかなるのがEvernote Evernoteって、最近色々流行ってきましたが、なんかどこ見ても難しそうな言葉がいっぱい並んでます。 「情報整理」「情報活用」「知的生産」 Evernoteって、確かにそういう難しい事にも使える便利な道具だと思います。でも、そういうの難しくて良くわかんねーぜ、なんていう私のような人にもとりあえず便利に使えるのがEvernoteなんです。ていうか、Evernote質は「整理」ではなく「何でも入れて、全部残す。それなのになんかいい感じに

    nato2
    nato2 2011/03/28
    大体、自分も大体です。テキトーとも呼ばれます。 RT: シゴタノ! —    だいたいで始めるEvernote –
  • MediaMarkerの知っておくと便利なテクニック4選/ビギナーズハック第37回 | シゴタノ!

    不思議な図書館とベック君2 ---ビクンッ 小春日和の図書館うつうつらしていたべック君は思いっきりジャーキングをかました。周りを見渡し、誰もいないことを確認するとほっと息をつく。天井が高い石造りの図書館はどこか外国風情を漂わせていたが、窓の外に見える1分咲きにも満たない桜並木がここが日であることを示していた。 ベック君:あれー、なんで図書館に来たんだっけ?ってか、ここはどこなんだろう・・ ベック君があたりを見渡すと、「オオハシ部長の棚」「ラシタさんの棚」など、個人名が書かれた棚が並んでいた。自分の真横にはマンガが数冊並んだすかすかの「ベック君の棚」が立っていた。 ベック君:あれー、この光景どっかで見たような・・ xxx:えっほえっほ。ああやばい、また今日もお茶会に遅刻しちゃう!! どこからともなく声が聞こえてくるのだが、ベック君は声の主を見つけることができない。よくよく声のす

    nato2
    nato2 2011/03/28
    以外と知らないかもしれない。 RT: シゴタノ! —    MediaMarkerの知っておくと便利なテクニック4選/ビギナーズハック第37回 –
  • シゴタノ! — Toodledoと手帳でタスクを回す!/ビギナーズ・ハック第29回

    日出ずる国のギャルソン ここは東京某所にある外国料理店「hayat kesmek」 今夜はここを貸し切ってST電機第1ソリューション事業部の新年会が行われている。 この物語の主人公ベック君は30分遅刻して会場入りした。 ベック君:はぁはぁ・・・なんとか30分の遅刻で間に合わせた・・・。 オオハシ部長:merhaba beck. herkes seni bekler! ベック君:ほへ!? 何語? その時ベック君はその店の異様な雰囲気に気づいた。 うまくは言葉で表せないが「ムスリム」という言葉が頭の中でグルグル回っていた。 オオハシ部長:やぁやぁ、すまないね。トルコ料理ったらなんだかトルコ語が出ちゃってね。若い頃を思い出すなぁ・・・(ウットリ どうやらこの新年会の会場はトルコ料理屋らしい。 ベック君は初めてべるトルコ料理にわくわくしながらラシタさんの横に腰かけた。 ラシタさん:遅かったね

    nato2
    nato2 2011/02/08
    タスクをばらばらばらばらばーらばらー RT: Toodledoと手帳でタスクを回す!/ビギナーズ・ハック第29回 –
  • 「ノートに何かを求める人」の必読書 | シゴタノ!

    一般的なノートの活用術といえば、期待するテーマは2つです。 ・ノートの適切な「とり方」について、著者は何を教えてくれるのか? ・アイデアや情報をノートしたとして、その活用方法は? この2点についても書はまちがいなく最高レベルの「指南」をしてくれますが、この2点の中には残念ながら、多くの人が「ノートに求める何か」が、含まれていないのです。「ノート術」に関するを読んで、必要十分な知識を得ているのになお、満たされない気持ちが残るのは、そのせいなのです。 人が無意識のうちにノートに求めていることは情報やひらめきの記録ではないこと モレスキンがいかに堅牢であろうと高級であろうと、もしもライフログやアイデアの記録こそが、その質的な役割であるなら、代替えできるメモは存在します。たとえばロディア(をはじめとするメモ帳)とiPhoneEvernoteを連動させればすみます。 その方が安上がりだとは言

    nato2
    nato2 2010/09/20
    何故か、書きたくなるときがある。 RT: シゴタノ! —    「ノートに何かを求める人」の必読書 –
  • ひどく落ち込んだときに読むと確実に役立つ1冊 | シゴタノ!

    書は、わりと以前に読んだのですが、なかなか紹介できずにいました。ひどく紹介するのが難しいなのです。言い換えると、容易に人に薦めたくならないです。(しかも、あえてこちらで紹介するまでもなく、すでに十分有名なですし)。 悩んだのは、どうしても私としては、「人の心に訴えるではあるが、そういうには注意した方がいい。書もそういうの1つ」と言いたくなるからです。 宗教的ですらある、自己啓発 もともと、道徳的で、しかも非常に上手に語られている自己啓発書と宗教とを、くっきり分けることなど困難です。そのこと自体は問題とする話でもありませんが、これだけ強いメッセージが、巧みに抑制されて書かれていると、ある種の読者には強烈な印象を残さずにはおかないのです。 そもそものメッセージ通りに生きることなどできない相談です。それが「生き方」に関することであれば、余計にそうです。生真面目な人はこうしたも

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    nato2 2010/09/11
    心を開きすぎないことも大事? RT: シゴタノ! —    ひどく落ち込んだときに読むと確実に役立つ1冊 –
  • 問題の本質を取り逃がさないための一冊 | シゴタノ!

    マルコム・グラッドウェルのコラム集第二弾です。第一弾は「尖った人」をテーマにコラムが集められていましたが、今回は「問題設定」について。7つのコラムから読み取れるのは、「問題の解決がうまくいっていないときは、前提から疑え」という視点でしょう。 スティーブン・D・レヴィットの『ヤバい経済学』が楽しく読めた方ならば、この一冊もハマる事、請け合いです。 情報を見分ける力 書に収められているコラムは次の七つです。 第七章  公開されていた秘密 第八章  100万ドルのマレー 第九章  画像をめぐる問題点 第十章  借りもの 第十一章 点と点を結べ 第十二章 失敗の技術 第十三章 爆発 どの章も、ある一つの問題から出発して「なぜそのような問題が起きたのか」「別の考え方はないのか」「他の視点からだとどのように見えるのか」といった問いを積み重ねていきます。その積み重ねで得られるものは、「今まで問題と思っ

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    nato2 2010/09/01
    よーく考えて、見直す。 RT: シゴタノ! —    問題の本質を取り逃がさないための一冊 –
  • ときにはじっくり!Evernote の整理整頓 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 今日は娘の1歳の誕生日で、それを記念して Flickr、Dropbox、Evernote のなかから写真や動画、そして手形などのドキュメントをまとめて見ていました。 娘の人生はこうしてクラウドのなかで記録されてゆくのだなあと感慨ひとしおです。でもバックアップもちゃんとしておかないと!

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    nato2 2010/08/31
    僕はためっぱなしです。まずい。 RT: シゴタノ! —    ときにはじっくり!Evernote の整理整頓 –
  • Evernote、iPhone そしてモレスキンのアナログ・デジタル記録術 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 今週の記事はほとんどを移動中に書いていました。 新幹線の席に MacBook Pro と iPhoneiPad をならべて作業している光景はちょっと異様ですが、こうしたモバイルの仕事場を作れる、というのは良い時代です。 しかし逆に行きの道のりではまったくネットにつながずに考え事をしたりして過ごしていました。効率化も大事ですが、「効率化しなくてもよい」というオプションがあることも、いつまでも変わらずに念頭においておきたい点です。

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    nato2 2010/08/09
    記録 RT: シゴタノ! —    Evernote、iPhone そしてモレスキンのアナログ・デジタル記録術 –
  • 情報収集からアウトプットまでのワークフロー(2010年7月時点) | シゴタノ!

    iPhoneiPadをはじめとする便利なツールの登場により、その都度その時点における最適なツールの組み合わせで仕事環境を構築しています。 僕の現在の仕事は、執筆とコンサルティングがメインですが、両者の共通点は、ネタを仕入れて、加工して、アウトプットする、というフローです。仕入れは共通で、加工の段階で量産品(執筆)と特注品(コンサルティング)の2つのラインに分かれ、アウトプットは文章か口頭かというメディアの違いになります。 中でもキモになるのは仕入れと加工。このフェーズを深くかつ効率よく行うことができれば、全体のパフォーマンスはおのずと向上します。 というわけで、最近の仕入れと加工のフェーズを中心に、情報収集(仕入れ)からアウトプットまでのワークフローということで次の3つのステップに分けてまとめてみます。 情報収集(仕入れ) 加工 アウトプット 1.情報収集(仕入れ) “仕入れ先”は主に次

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    nato2 2010/08/02
    フロー RT: シゴタノ! —    情報収集からアウトプットまでのワークフロー(2010年7月時点) –
  • クラウド時代のメモ術・ノート術入門/ビギナーズ・ハック第1回 | シゴタノ!

    皆さん初めまして、Hacks for Creative Life!というブログを主宰している北 真也と申します。これから金曜日に「ビギナーズ・ハック」をテーマに連載を書かせて頂きますので、よろしくお願いします。 第一話「ベック君早速つまづく、の巻」 ここはST電機の第1ソリューション事業部。配属されたばかりの新人ベック君の胸は高鳴っていた。この日のために新しいスーツを仕立て、ちまたで噂の iPhoneを購入し、新書“SEの教科書”も読破した。ビジネスマンとして、エンジニアとして、これから始まる自分のキャリアに思いを馳せるとき、胸が熱くなるのを抑えられなかった。 オオハシ課長 それじゃぁベック君、まずはPCのセットアップをして、このマニュアルに書かれている通りに設定してくれるかな。このURLからメールの申請ができるから、取り敢えずそこまで出来たら声を掛けて。 ベック君 は、はい! ──1 時

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    nato2 2010/08/02
    初心忘るるべからず RT: シゴタノ! —    クラウド時代のメモ術・ノート術入門/ビギナーズ・ハック第1回 –
  • 一人ブレストの技法 ~問題設定のための基本ツール~ | シゴタノ!

    さて、前回はアイデアに関わる4つのプロセスを紹介しました。今回はそのファーストステップでもある「準備」に注目してみたいと思います。準備というのは、言い換えれば「問題設定」とも言えます。適切な問題設定がなされれば、発想は大変やりやすくなります。もちろん逆もまた然りです。さて、問題設定を行う際に必要なものはなんでしょうか。 私が考えるたった一つのシンプルなツールは 「?」 です。問題設定の質は、この「?」を持てるかどうかにかかっています。 人とコンピューターの差 コンピューターと人間は異なった能力がありますが、その中でも「疑問を持つ」というのは人間だけが持てる能力の一つです。偉大なる芸術家のピカソは 「コンピューターは役に立たない。答えを出すことしかできないからだ」 という言葉を残しています。 問題を設定するのはいつでも人間の役割です。必要は発明の母という言葉がありますが、それに習えば「疑問

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    nato2 2010/06/23
    疑問を持つ 「何が言いたいのか?」「なぜそれが重要なのか?」 RT: 一人ブレストの技法 ~問題設定のための基本ツール~ –
  • シゴタノ! —    Evernote から一瞬で情報を引き出せる4つの「保存された検索」

    更新日 2015 年 9 月 27 日 投稿日 2010 年 6 月 15 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方

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    nato2 2010/06/20
    保存した時間はなんとなく覚えているもの。 RT: Evernote から一瞬で情報を引き出せる4つの「保存された検索」 –
  • 一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ | シゴタノ!

    前々回ブレストについて書きましたが、いつでも人を集めてブレストができるとはかぎりません。アイデアの性質によっては一人でじっくりと考えた方がよいこともあるでしょう。一人ブレストの方法、つまり一人でアイデアを出すための方法も必要になってきます。 アイデアに関係する著書を読むと、そこにある程度共通するいくつかのステップとルールを見いだすことができます。単に何かを考えるだけならばそういった手順を踏む必要はありません。しかし、効果的なアイデアを出し、活用していくためには一定のフローを使った方が便利です。 私が考えるアイデアにまつわるステップは以下の4つになります。 準備 思考 選別 実行 今回は、それぞれのステップについて考えてみましょう。 1.準備 これは、実際にアイデアを考える前にやっておくべき事です。人の思考というのは直接コントロールしようと思っても、なかなかできません。まず下準備をし、方向性

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    nato2 2010/06/19
    ステップbyステップ  RT: 一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ –
  • あなたのオフィスは快適ですか? | シゴタノ!

    書はとても刺激的なです。学術的でわかりにくそうな外見をしてはいますが、そして心理学的な知見がふんだんにちりばめられているように見えますが、実はそれらの知識のほとんどは、を読むなかで得られます。 そのうえ、心理学的な知識の用い方がユニークです。こういうは面白いものです。 私が書を手に取ったのは、「よく迷う」からですが、書を読んで自分が迷うわけがほぼ明らかになりました。しかしそんなことよりも、読む前には想像していなかったものがたくさん詰まっていました。こうでないとやはり、を読む楽しみというのはなくなってしまいますね。 仕事場は快適ですか? 地価の高い都会のオフィスでは、狭い空間にできるだけ多くの机をつめこむ傾向がある。従来のキュービクルを採用したオフィスでは、社員はマンハッタンの街並みのように配置される。直線的で、通路は狭く、全体が規則的な格子状になっている。この方式だとオフィス

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    nato2 2010/06/16
    空間。気づきにくいけど、大事なことかも。 RT: あなたのオフィスは快適ですか? –
  • すぐやる自分になれる!「早朝読書」のすすめ | シゴタノ!

    早起きしたいけどなかなか続かないという方は、どこかで「早起き=辛いもの」というイメージを持たれているのではないでしょうか。おそらく、早起きをしようとしたのにうまくいかなかった経験があって、それがひっかかりとなっているのでしょうね。私も昔、夜型だったところを朝型に一気に切り替えた経験があるので、その気持ちはよく分かります。 「早起き=辛い」を断ち切るため、私は「楽しい」「おいしい」「気持ちいい」を意図的に朝に持っていくことをおすすめしています。 寝る前に、明日の「楽しい」「おいしい」「気持ちいい」を思い浮かべることで、「よし、早起きすれば、あんなこと、こんなことができる!」と気分を盛り上げるのです。 例えば私の今朝の楽しい、おいしい、気持ちいいはこんな感じです 楽しい= 好きなアーティストのライブ映像を見ながら化粧する おいしい=好物のアボカドサラダをべる 気持ちいい=朝シャワーを浴びると

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    nato2 2010/06/15
    朝読む。すぐやる! RT: すぐやる自分になれる!「早朝読書」のすすめ –
  • 過去5年間に紹介した本のうち今すぐ読むべき5冊 | シゴタノ!

    気づけば、この5月末でシゴタノ!は満5周年を迎えます。いつもお読みいただきありがとうございます! このアイコンも、その手のひらで「5周年」を表現しています?! せっかくの区切りですので、いろいろと腹案があるのですがまずはこの5年間にシゴタノ!で取り上げてきた(=僕自身がお世話になってきた)を振り返ります。 2005年のベスト10 シゴタノ!を始めたのは2005年5月25日。その日は、「Life Hackers Conference 2005」というイベントに参加しました。その日の晩に最初のエントリーを書いています。 その最初のエントリーが以下。紹介しているサイトのリンク先はすでにありませんが、そこでの学びは今も息づいています。 » 相手の「ついつい」を利用する ちなみに、先のイベントの案内文に次のような記述がありました。 届き続けるメール、たまりつづけるTODO、次々に埋まっていくスケ

    nato2
    nato2 2010/06/08
    ブックストッパーはいいなぁ。 RT: シゴタノ! —    過去5年間に紹介した本のうち今すぐ読むべき5冊 –
  • シゴタノ! — シゴタノ!必読エントリーベスト11+あの人に教えたい「シゴタノ!」は?

    シゴタノ!5周年ということで、前回はこの5年間に取り上げてきた(=僕自身がお世話になってきた)を振り返りました。 » 過去5年間に紹介したのうち今すぐ読むべき5冊 今回は現時点で1134にのぼるエントリー群に目を向けます。 先のエントリーでも書いた通り執筆陣が増え、それに伴ってエントリー数も増えたために、書いている僕自身もこれまでの5年の間にどんな話を書いてきたのかの把握が困難になっています。 時事ネタを排し、「いつ読んでもそれなりに役に立つこと」をモットーに書いていますが、ここで最も重視しているのは誰よりもまず自分にとって役に立つかどうか、です。人の役に立つことを書くのもいいですが、最終的に自分の救いにならなければ続かないでしょう。 実際のところ、たわむれに適当なキーワードで検索して出てきたエントリーを読み、我ながら「おお、これはすごい!」と感心してしまったことは一度や二度ではあ

    nato2
    nato2 2010/06/06
    また今度見直そう。 RT: シゴタノ!必読エントリーベスト11+あの人に教えたい「シゴタノ!」は? –