ポプラ社は、どんな時もつねに子どもたちに寄り添いながら、「わくわくする気持ち」「発見する喜び」「共感する心」を育み、生きる力を養う『心の友だち』となるような本をお届けしたいと思い、本づくりをしています。
1 名前:つゆだくラーメンφ ★[] 投稿日:2012/01/12(木) 17:31:24.23 ID:??? うおりゃー!大橋@uorya_0hashi 「漫画を読めない子供」が増えてるのは、10年くらい前から言われてた。 「漫画の入り口」の役目を果たすような雑誌…の漫画が、 「アニメ調の演出の漫画」だらけになってしまい… 「漫画の入り口にふさわしい漫画」が極端に少なくなったのが原因で。 「新規参入」してくる漫画読者が減ってしまった。 「漫画の入り口」にふさわしい漫画っていうのは、藤子F先生が描く、 「幼年漫画」か「小学校低学年むけの漫画」みたいなモノのこと。 「たとえ、字が読めなくても、わかる」「字を読むのが苦手でも、伝わる」という漫画。 コマ割も単純で、人物が「なるべく全身、画面に収まっている」… 「人物の書き分けが単純にできてて、ややこしくない」「切り返しがない」 「回想シーンも書
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