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2008年10月1日のブックマーク (8件)

  • 宮崎吐夢、店じまい|何度も店じまい〜今夜で店じまい 3rd SEASON〜

    ■宮崎吐夢 (みやざき・とむ) 1970年、東京都生まれ。 俳優。 1992年、大人計画入団。以降、テレビ映画・舞台で活動する傍ら、脚執筆や雑誌媒体での文筆業、音楽・映像制作など幅広く活躍。 Webコンテンツ『宮崎吐夢の今夜で店じまい』シリーズは、DVD-BOOK『今夜で店じまい』、『今夜で店じまい2nd SEASON 今度も店じまい』として刊行されている。 ほかにも、CD『宮崎吐夢記念館』(MIDI)、対談『恋人でもないのに・・・』(篠崎真紀氏と共著/マガジンハウス刊)が好評発売中。 ■河井克夫 (かわい・かつお) 1969年、愛知県生まれ。 漫画家、イラストレーター。 1995年、雑誌『ガロ』にて漫画家デビュー。現在、ジャンルを問わず様々な媒体で数多くの作品を発表している。企画では、イラスト、助演出を手がけるほか、たまに出演もする。 主な著作として、下記の単行

    natsu55_P
    natsu55_P 2008/10/01
  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

  • 序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)

    気が付くと「世の中はLinux」のようです。以前からUNIXを使っていた人なら大喜びなのですが、初めて触ったPCにはWindows 95がインストールされていた、という人にはハードルが高いことでしょう。そこで、今月から半年ほどかけて、MS-DOSプロンプトを使ったことがあるというレベルの人を対象にしたLinuxの入門記事をお届けすることになりました。インストールして終わりではなく、Linuxにおける常識というものを紹介できたらと思っています。 Linuxとは何か 常套手段ですが、まずはLinuxとは何か、という点からスタートしましょう。正確を期せば、LinuxとはPOSIXに準拠したカーネル部分の名称ということになります。とはいえ、大多数の人にとって、これでは何のことかさっぱり分からないはず。これで理解できる人なら、そもそもこの記事を読む必要はありません。 では、順を追って説明しましょう。

    序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)
  • 鳥獣保護区 | 私の Mac を彩るソフト

    少し前から書いてみたいとは思っていた「Mac 環境晒し」エントリー。以下のお二方の渾身のエントリーを見て、私も便乗してみます。 僕のMacができるまで | Macの手書き説明書 僕のMacができるまで(永遠の未完成) - soundscape out 絶対に外せないソフト これらのソフトが無いと二進も三進もいきません。 LaunchBar ランチャーの枠にとどまらないランチャーソフト。Quicksilver の様にキーボードで操作します。Quicksilver 程に話題にならないですが、歴史は古く NeXTSTEP 時代からある由緒正しき?ソフト。私は OS X 10.2 の頃から愛用してます。機能もそうなのですが、それ以上に素晴らしいと思う点は、 軽快で分かりやすい動作 非常に安定 - 使い始めてから今まで、落ちた回数は片手で足りるかも。 古いOSもサポート - 現在の対応 OS は M

  • CDソフトケース(フラッシュ・ディスク・ランチ製)利用法徹底解説 : 小心者の杖日記

    まずこの写真を見てくださいよ。これ、全部CDの空ケースです。柱が10ほどあります。 はじめに 僕は音楽評論家の仕事をしている関係上、買ったCDもいただいたCDも資料として一切手放さないことにしています。そうするとCDは毎月数十枚単位で増えていき、とっくにCD棚から溢れてしまいました。 そこで2006年のゴールデンウィークに奮起して、一気にCDをフラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースに入れ替えてみました。それだけもうCDの収納問題が切迫していたんですよね、の視線も厳しくて……。 もともとはミュージック・マガジン社の依頼で開発されたというフラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースは、非常に考えられた作りになっていておすすめできます。 入手方法 フラッシュ・ディスク・ランチ製のCDソフトケースは、タワーレコードの店頭や通販で簡単に入手可能です。通販は、「フラッシュ・ディスク・

  • CDソフトケース.com

    CD収納スペースがなんと3分の1に! 省スペース化を実現。オリジナルのCDソフトケースを販売するフラッシュ・ディスク・ランチのオンラインショップ。

  • 小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

    先日某所で講演をする機会があったのだが、 そこでお会いした大企業に所属されている方からの発言でいくつか印象的なものが あったので、ブログに書くことにした。 中にはぐったりしてしまうような内容のものもあるのだが、 会社が大きくなるとこういうことが起こりえるのだという自分への戒めも込めて。 とある大手 SI の方の話。 会社で 2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、 何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに 2ch で聞いて問題を解決していたが、2ch にアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。 これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。 プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつなが

    小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ