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2011年3月3日のブックマーク (7件)

  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • jigtwi (ジグツイ)

    最新情報のフォロー&お問い合わせのツイートは@jigtwiまで@jigtwi_androidをフォロー お問い合わせ 有料登録について 特定商取引法に基づく表示 ※新規の有料登録は終了しました。 『jigtwi for Android』は下記の必要環境を満たす機種に対応しています。 ■推奨環境 Androidバージョン:5.0以上 画面サイズ:3インチ以上 7インチ未満 ※十字キー・テンキーでの操作は非対応です。 ※横画面での操作には最適化されておりません。 ※ご利用の機種のAndroidバージョンは、端末の設定>端末情報>Androidバージョンにて確認できます。

  • 洋菓子の画像貼ってけ

  • 世界最大の落差を誇る滝「エンジェルフォール」の壮麗な写真 : らばQ

    世界最大の落差を誇る滝「エンジェルフォール」の壮麗な写真 南米北部のベネズエラ・ギアナ高地にある「エンジェルフォール」は、世界最大の落差 979 mを誇る滝として知られています。 テーブルマウンテンから流れ落ちる、壮大な景色をご覧ください。 エンジェルフォール「天使の滝」の名前の由来は、アメリカ人探検飛行家ジミー・エンジェル氏の名にちなんだものだそうですが、その名の通り天から落ちてきたかのような壮麗さがあります。 その高さゆえに落下する水が空中で拡散してしまうため、なんと滝つぼが存在しません。 下流の方から眺めてもこの迫力。 エンジェルフォールはテーブルマウンテンの中でも最大の「アウヤン・テプイ」にありますが、これは現地の言葉で「悪魔の山」を意味するそうです。それが偶然にも天使の滝と名前が付けられたという対比が面白いですね。 近くから見た水流。 途中から霧状に拡散しているのが見て取れます。

    世界最大の落差を誇る滝「エンジェルフォール」の壮麗な写真 : らばQ
  • 直径20メートル…悲しき町ハマに現存する世界最大の水車 : らばQ

    直径20メートル…悲しき町ハマに現存する世界最大の水車 地中海に面する中東の国シリア。北にトルコ、東にイラクなどの国と国境を接しています。 そのシリアの都市ハマは、現存する世界最大の水汲み水車(ノーリア)があることで有名です。 14世紀に作られたという直径20メートルもの大水車をご覧ください。 ハマには12個の大水車があり、アル・ムハマディーアと呼ばれる最大の水車は直径20メートルあります。 現在は主に観光用となっていますが、かつてはオロンテス川から汲み上げた水を用水路に放ち、農村へと水を供給する役目を果たしていました。 水を受ける部分が120個あり、最大時には毎分95リットルの水を汲み上げるそうです。 夜の水車。 ハマの歴史は遥か紀元前のヒッタイト時代まで遡り、聖書にもカナン王国の都などが記されています。 1982年には近代史上最大の悲劇とも言われる、ハマの虐殺と呼ばれる事件が起こってい

    直径20メートル…悲しき町ハマに現存する世界最大の水車 : らばQ
  • いつかは行きたい絶景、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖に浮かぶ教会…スロベニア : らばQ

    いつかは行きたい絶景、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖に浮かぶ教会…スロベニア オーストリアとイタリアの国境近く、スロベニア北西部のユリアン・アルプスの麓に佇むブレッド湖。 ヨーロッパ有数の別荘地としてセルビアの王族やハプスブルク家など、時の権力者たちにこよなく愛されてきたと言います。 アルプスの瞳とも称される、中央に浮かぶ小島の教会が特徴的なブレッド湖の風光明媚な景色をご覧ください。 ブレッド湖は長さ2120m、幅1380m、最深部は30mで、中央の島の聖マリア教会は15世紀に建てられました。 塔の高さは52m。 背後にはユリアン・アルプスの山並み。 湖のほとり、高さ100mの崖の上にそびえ立つのはブレッド城。 行きかう手漕ぎ船。 教会では定期的に結婚式も行われているそうです。 99段あると言う階段。 いっそう幻想的に見える雲の合間から注ぐ光のカーテン。 聖マリア教会のある小島(ブ

    いつかは行きたい絶景、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖に浮かぶ教会…スロベニア : らばQ
  • 遺言に従って持ち主の死後100年間封印されていた19世紀フランスの豪邸が公開される

    1851年にフランスの裕福な家庭に生まれ、リモージュ県の事務局長など官僚職を務めたのちはフランス中部ムーランの古城を改築した邸宅で趣味の美術品・博物品を収集して過ごしたというルイ・マンタン。も子どももいなかったマンタンが1905年に54歳の若さで亡くなった際、屋敷は家具や収集物ごとムーラン市に寄付されたのですが、「100年後の人々へ19世紀のブルジョワの生活を伝えるため、手付かずで保存して欲しい」というマンタンの遺言のもと、100年間封印されていました。 約束通り1世紀にわたり誰も立ち入ることなかった屋敷を開けた際には、ホコリやクモの巣がひどく、壁紙ははがれ落ちて至るところにカビが生えるなど、かなり損傷が激しい状態だったのですが、350万ユーロ(約4億円)をかけた3年間にわたる改修を経て、2010年10月31日に博物館として公開されたそうです。 詳細は以下から。La Maison Man

    遺言に従って持ち主の死後100年間封印されていた19世紀フランスの豪邸が公開される