ウォンバットの人懐っこさは、カラパイアのみんなならご存知だろう。オーストラリア、ビクトリア州にある野生生物保護センターに保護されている孤児のウォンバットの赤ちゃん、ジョジョとDJを撮影しようと入ったお兄さん。あいさつ代わりにウォンバットの赤ちゃんの頭をなでたところ、うれしくなっちゃって舞い上がっちゃって、お兄さんの足元をぐるんぐるん。
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猫は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の食料や積荷を食い荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、猫を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日本では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、猫には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。
こちら側とあちら側を結ぶ橋。橋は人と物の移動をスムーズにし、文明発達に貢献してきた。また、橋は実用的な意味だけでなく、未来の希望へと繋がる架け橋として、そこにロマンと美しさを求める人も多い。 これらの橋は世界中に無数に存在する橋の中で、美しいと言われているものが30ほど集められている。その建設時期は2年前から古いもので2000年前までという広範囲にわたっており、人類と橋の歴史の重みも感じられる。
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。
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