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photoとbuildingに関するnatsubiのブックマーク (2)

  • 直径20メートル…悲しき町ハマに現存する世界最大の水車 : らばQ

    直径20メートル…悲しき町ハマに現存する世界最大の水車 地中海に面する中東の国シリア。北にトルコ、東にイラクなどの国と国境を接しています。 そのシリアの都市ハマは、現存する世界最大の水汲み水車(ノーリア)があることで有名です。 14世紀に作られたという直径20メートルもの大水車をご覧ください。 ハマには12個の大水車があり、アル・ムハマディーアと呼ばれる最大の水車は直径20メートルあります。 現在は主に観光用となっていますが、かつてはオロンテス川から汲み上げた水を用水路に放ち、農村へと水を供給する役目を果たしていました。 水を受ける部分が120個あり、最大時には毎分95リットルの水を汲み上げるそうです。 夜の水車。 ハマの歴史は遥か紀元前のヒッタイト時代まで遡り、聖書にもカナン王国の都などが記されています。 1982年には近代史上最大の悲劇とも言われる、ハマの虐殺と呼ばれる事件が起こってい

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  • 遺言に従って持ち主の死後100年間封印されていた19世紀フランスの豪邸が公開される

    1851年にフランスの裕福な家庭に生まれ、リモージュ県の事務局長など官僚職を務めたのちはフランス中部ムーランの古城を改築した邸宅で趣味の美術品・博物品を収集して過ごしたというルイ・マンタン。も子どももいなかったマンタンが1905年に54歳の若さで亡くなった際、屋敷は家具や収集物ごとムーラン市に寄付されたのですが、「100年後の人々へ19世紀のブルジョワの生活を伝えるため、手付かずで保存して欲しい」というマンタンの遺言のもと、100年間封印されていました。 約束通り1世紀にわたり誰も立ち入ることなかった屋敷を開けた際には、ホコリやクモの巣がひどく、壁紙ははがれ落ちて至るところにカビが生えるなど、かなり損傷が激しい状態だったのですが、350万ユーロ(約4億円)をかけた3年間にわたる改修を経て、2010年10月31日に博物館として公開されたそうです。 詳細は以下から。La Maison Man

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