レスポンシブWebデザインは、デスクトップやスマホやタブレットなどさまざまなサイズのスクリーンの問題に対する素晴らしい解決方法です。 レスポンシブWebデザインをより深く理解するための基本原則を紹介します。 9 basic principles of responsive web design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 レスポンシブWebデザインのツールもリリースされているので、ぜひ! FROONT -Responsive Web Design Tool レスポンシブとアダプティブ Webデザイン フロー 相対的なユニット ブレイクポイント 最大限と最小限の値 オブジェクトのネスト モバイルファースト or デスクトップファースト Webフォントとシステムフォント ビットマップ画像とベクター レスポンシブとアダプ
jonom/jquery-focuspoint GitHub 画像の重要な部分をベースにレスポンシブ化できる「jquery-focuspoint」。 画像を単に縮小等して画面にレスポンシブ対応させるのではなく、重要な部分を予め定義しておき、その部分はかならず表示するというような処理が可能になるjQueryプラグイン。 例えば、カンガルーが映った画像があるとして、カンガルー周辺を強調するデータを属性に定義しておけば次のように、カンガルーがかならず表示されるようにすることが出来ます 関連エントリ レスポンシブなタブを実装できるjQueryプラグイン「Responsive-Tabs」 レスポンシブで軽量なLightBox実装「Rebox」 フラットでレスポンシブなギャラリー実装jQueryプラグイン「lightGallery」 レスポンシブで何でも埋め込めるLightBox実装jQueryプラグ
iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く