タグ

2018年8月10日のブックマーク (6件)

  • ita323iのブログ|日本を守ろう (3ページ目) - みんカラ

    接着した透明プラ材と周りの面を平坦にするため、ヤスリがけを行う。 ソフトプラ材は粘りがあってヤスリがけしにくいので、力の必要のない荒目のヤスリから始める(自分は極端に60番から)。 何度か、パテ埋め → 表面処理 → グレー塗装で確認 を繰り返してプラ材を埋め込んだ箇所に出来てしまった隙間を埋めて平滑化する。 作業前にメッキを落としていないので、ヤスリがけで白い素材が出ている部分も含め、一見するとゴチャゴチャしている。 表面が完全に平坦になったら、マスキング用に幅1.5mmにカットしたカッティングシートを貼る。 どうしてもプラ材を埋め込んだ断面が見えてしまうので、3mmのプラ材に対して中央の1.5mm以外を塗装で隠すのがポイント。 下地は、模型界で評判の良いフィニッシャーズのマルチプライマー。 その後、全体をシルバー塗装し、弱めのつや消しクリアー塗装で完了。 当は、加飾パーツのメッキを完

  • 助動詞を分析する:英語 - English+Japanese

    助動詞は種類も多いし、似たような?意味がいっぱいあって、あーーー無理ー⤵⤵⤵となりがちです。そこで、今日はそんな助動詞を「分析」してみましょう。 「分析」して、ヤヤコシイやつらを整理整頓してやりましょう! 表を作る 分析する 意味が多い助動詞 【can とwill】 【could と would】 could / would ちょっと深い話 助動詞間で意味がかぶっているもの 【推量】 【義務、必要】 must / need ちょっと深い話 まとめ 表を作る まず、表にしてみます。 一体、高校で習う助動詞(助動詞相当語句)は何個あんねん? 一体、どんな意味があんねん? どの助動詞とどの助動詞の意味がかぶってんねん? ※shall は決まった用法以外ほとんど使われていないので入れていません 大体こうなります。 字が小さい。 ブログ向きでない。(笑) あ、でも高校生は読めるか。 おっちゃん、おば

    助動詞を分析する:英語 - English+Japanese
  • 自作エッチングパーツのススメ(導入編)

    模型を作っていると、プラモデルその他いろんなジャンルでお世話になるパーツ。 そう、エッチングってもう今の時代どなたでも1度は使った事あるはずですね。 実は、数年前から自作出来ないかと思い、ネットを調べると一番有名というか 定番?なのがいわゆる、”F式”と呼ばれている方法があります。 今回、ふと思い立ってこの技法を試してみる事にしました。 無論、基的には”F式”の焼き直し(まるパクリ)ですので、先にご一読される事をオススメいたします。 では、まずは機材を揃えます. 1.エッチング液とクエン酸 素材となる金属板を溶かすために使います。 入手先は、電子部品を扱っている秋月電子や、マルツ、共立に千石などで、廃液処理材とともに 売られています。クエン酸は、無水のタイプを使います。ドラッグストア等で数百円で買えるはずです。 また、奥様や彼女がいれば聞いてみて、持っていればタダで入手可能です(笑) ※

    自作エッチングパーツのススメ(導入編)
  • 1-OFF.jp - ワンオフ.jp 個人のお客様専用 精密部品工場

    1-OFF.jp(ワンオフ.jp)は、ミクロ工業株式会社運営、個人のお客様専用ウェブサイトです。 法人のお客様、工場を詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。 お問い合せはこちらまで

  • タミヤ 1/12「マクラーレンMP4/6ホンダ」プラモデル制作記&完成写真

    「マクラーレンMP4/6ホンダ」製作記 今回組み立てた模型は、タミヤの1/12ビックスケールモデル、「マクラーレン MP4/6 ホンダ」。初のビッグスケールモデルです! 現在は絶版になってるようで、ヤフオクで入手しました。キットとは別に、スタジオ27のMarlboroデカール(写真右)もおまけで付いてましたので、Marlboroデカールを使って製作していきます。 スタジオ27のデカールには黄ばみは見当たらないですけど、キットに付属のデカールは若干の黄ばみが出てしまってました。タミヤのカスタマーサービスに問い合わせてみたところ、デカールの在庫はないということでしたので、失敗は出来ません・・。 ナンバー1のアイルトン・セナと、2のゲルハルト・ベルガーどちらかを選んで作れますが、ナンバー1のA・セナ仕様で作ることにします。 こちらがキットの中身。さすが1/12だと、ネジやダイキャスト製のアーム、

  • フェラーリF355制作記(1) | Monthly Modeling Report

    フェラーリF355 実車解説 1994年5月に発表されたV8フェラーリで、348の後継モデル。ホンダNSX等のコンペティターを視野に、扱いやすさと総合的な完成度をテーマに開発され、348から格段の進歩を遂げた。エクステリアデザインはひき続きピニンファリーナで基的なシルエットは348を引き継ぐが、新たな空力面のアプローチを取り入れたエクステリアやエンジン、シャーシ、サスペンション、ギアボックスなどは新設計。外寸は348と殆ど変わらないものの、重量は40~50kg軽量化が図られている。355のネーミングは3.5L/5バルブのパワーユニットに由来する。 ベルリネッタ(クーペ)とルーフパネルを取り外せるGTS(タルガトップ)に加えて1995年にフルオープンのスパイダーがラインナップされた。1997年にはパドルシフトのセミATモデル355F1が追加されている。1999年に後継車の360を発表し生産

    フェラーリF355制作記(1) | Monthly Modeling Report