2009年1月30日のブックマーク (1件)

  • 希死念慮が酷い - でもやっぱりバカが好き!

    自分の場合は、離人的な感覚みたいなのが小学生のころからあって、それに随分悩まされ続けている。 医者に相談したけど「哲学的なお悩みをお持ちですね」と言われ、薬を処方されたけど副作用が酷くて治療を諦めた。 明確に「死にたい」と考えるようになったのは、体調を崩してからだと思う。でも希死念慮みたいなのは、中学生のころには持ってたんじゃないかと思う。離人感に隠れていたのかもしれない。 というのも、そのころから無理してがんばるようになったから。普通にがんばるのとはちょっとちがう。がんばり方が破滅的なのだ。社会人になるまで「なんとか"もった"」というのが正直なところだ。*1 厳しい社会人生活において、そんな破滅的ながんばりが長くもつ訳もなく、このように体調を崩すこととなった。 補足しておくと、そんな破滅的がんばりを上回るくらい、仕事が忙しかった。いや、破壊的に忙しくなるように、自分自身で色々仕組んだのか

    natsutan
    natsutan 2009/01/30
    一回だけ夜中に仕事をしていたら窓から飛び降りたくなった事がある。良く行くチャットで「やばい俺死ぬ」って書いたら落ち着いた。