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希死念慮が酷い - でもやっぱりバカが好き!
自分の場合は、離人的な感覚みたいなのが小学生のころからあって、それに随分悩まされ続けている。 医者... 自分の場合は、離人的な感覚みたいなのが小学生のころからあって、それに随分悩まされ続けている。 医者に相談したけど「哲学的なお悩みをお持ちですね」と言われ、薬を処方されたけど副作用が酷くて治療を諦めた。 明確に「死にたい」と考えるようになったのは、体調を崩してからだと思う。でも希死念慮みたいなのは、中学生のころには持ってたんじゃないかと思う。離人感に隠れていたのかもしれない。 というのも、そのころから無理してがんばるようになったから。普通にがんばるのとはちょっとちがう。がんばり方が破滅的なのだ。社会人になるまで「なんとか"もった"」というのが正直なところだ。*1 厳しい社会人生活において、そんな破滅的ながんばりが長くもつ訳もなく、このように体調を崩すこととなった。 補足しておくと、そんな破滅的がんばりを上回るくらい、仕事が忙しかった。いや、破壊的に忙しくなるように、自分自身で色々仕組んだのか
2009/02/13 リンク