自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
在日外国人といえばまず思いつくのが犯罪である(ほんとかよ)。古くはイラン人の偽造テレカ売りに始まり、中国人窃盗団、ロシア人の車泥棒、韓国人による強姦など、外国人による犯罪を数え上げれば枚挙に暇がない。外国人を見たらまず犯罪者と思え、在日外国人はさっさと強制送還させるか縄でくくって太平洋に沈めるべきである、という意見も決して少なくはない。ところが警察庁の統計*1を眺めていると意外な事実が明らかになった。なんと外国人より無職・ニート*2の犯罪率のほうがずっと高いのだ。H18年を例にとると、いわゆる無職・ニートの刑法犯は約11万件。犯罪の認知件数が39万件弱であるから実に全犯罪の3割近くが無職・ニートによるものなのだ。強盗や殺人などの凶悪犯にいたっては実に45%が無職・ニートによるものである。それに引き換え、外国人の犯罪は刑法犯では3.3万件、出入国法違反、覚せい剤などの特別法犯をあわせても無職
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く