2016年12月7日のブックマーク (2件)

  • Pythonで書かれたイカしたLisp: Hy - Qiita

    これはiRidge Advent Calendarの七日目の記事です。 この記事では、Pythonで実装されたLisp方言のHyを紹介します。 動機 株式会社アイリッジのサーバサイドエンジニア、tanaka.lispです。ウェブとPythonの世界を見てみたいと思い、Pythonの会社であるアイリッジでお仕事しています。 突然ですが、ぼくがこよなく愛する言語はCommon Lispです。業務ではもっぱらPythonを読んだり書いたりするわけですが、PythonはLispではないので、自動インデントに翻弄されたり、if pred1 and pred2: ...をif (and pred1 pred2): ...なんて書いてしまったりと苦労が絶えません。Lisper特有の禁断症状が顔を出すこともあります。S式のことを考え始めたり、おもむろに"Hyperspec 関数名"でググったり、Emacs

    Pythonで書かれたイカしたLisp: Hy - Qiita
    natsutan
    natsutan 2016/12/07
    これや!
  • フリーランスになって、嫌な思い出 - Qiita

    まあ、「フリーランスエンジニア」という、名称はカッコイイですが、 実情は使い捨ての派遣エンジニアです。 もっと言い方を悪くすれば、フリーターです。 数年フリーランスで働いていれば、嫌なことや嬉しいこともあるので、 今日は先に嫌なことを書きます。 嫌な事その1「人間として扱われなかった」 とある大手ベンチャー企業に某C社の紹介でSESで働くことになりました。 まあ、よくある労働時間精算の準委任委託請負業務で、業務の指示は 常駐先の上司から指示を受けるが、納品物を保障しない形式です。 面接の時に、「そこまで早くコードは書けないし、Githubも苦手です。」と 嘘偽り無く申し出ました。 案の定、GitのCommit時に謎のエラーで手間取ってしまったり、ソースコードを 書くのが若者に比べて遅かったりして、その分を取り戻そうと、早く来て、遅く まで作業をしていました。 特に、その作業を指示した上司

    フリーランスになって、嫌な思い出 - Qiita
    natsutan
    natsutan 2016/12/07
    コメントが地獄