2017年1月4日のブックマーク (6件)

  • AMD Customer Community

    Loading×Sorry to interruptCSS ErrorRefresh

    natsutan
    natsutan 2017/01/04
    なんじゃこりゃ
  • SDCを使ったタイミング制約を押さえよう

    前回は、タイミング解析の基的な考え方や用語について説明をしました。今回からは、実際の回路のタイミングを、SDC(Synopsys Design Constraints)により制約する方法を解説します。 必要なタイミング制約は? 初めて回路の設計をしたときに、どれだけのタイミング制約をすればいいかで、悩んだことはないでしょうか? この答えは、「少なくとも回路内のすべてのパスに対して」です。制約されていないパスが回路内にあれば、設計が完了したとはいえません。回路によっては、タイミングの考慮が不要なパスがあるかもしれませんが、その場合には、必ずフォルス・パス(False path)の制約をします。そうしないと、合成や配置・配線ツールは、来は必要のないタイミングを満たそうとして、無駄に時間を使ったり、当にタイミングを満たしたいパスを最適化できなくなったりします。 回路内のすべてのパスは、次の

    SDCを使ったタイミング制約を押さえよう
    natsutan
    natsutan 2017/01/04
    ほんまや・・・
  • 確率は2400分の1! 難易度100倍の「黒ひげ危機一発」を作ってみた

    工作ライターのマンスーンです。 突然ですが、みなさんはパリピ(パーティーピープル)ですか? 僕は見ての通りパリピとは対極の存在ですが、子どもの頃は友だちとホームパーティーでワイワイやっていた記憶があります。 ホームパーティーといえば、ゲームを連想する人も多いかと思います。そんなパーティーゲームで有名なものといえば… 「黒ひげ危機一発」ですね。 40年以上も前から販売されているロングセラー商品です。遊んだことのない人でも、見たことくらいはあるのではないでしょうか? 遊び方はとっても簡単。24個の穴が開いた樽に、短剣を1ずつ順番に刺していきます。そして“当たり”の穴に刺すと… 海賊が飛び出る!!! 「当たりの穴に刺したら負け」という単純明快なルールで、老若男女が楽しめる。まさにパーティーゲーム界の王様と言っても過言ではないでしょう。 そんな黒ひげ危機一発ですが、1つだけ不満があるんです。 そ

    確率は2400分の1! 難易度100倍の「黒ひげ危機一発」を作ってみた
    natsutan
    natsutan 2017/01/04
    すごい
  • 私のCLI仕事術 - Qiita

    はじめに CLIは最高です。 GUIよりも圧倒的に早く操作できますし、キーボードを叩けばいいだけなので慣れれば時々目を瞑りながらでも作業できるので目が疲れません。 たとえコマンドを覚えていなくても、一度叩いたコマンドなら履歴をたどればなんとかなりますし、 man コマンド叩けば雰囲気わかる事も多いです。 話は変わりますが、エンジニアでも例外なく、仕事をする上で下記のようなことをするかと思います。 メモ管理 タスク管理 時間管理 上記のような作業をCLIでするために僕が実践している事を紹介します。 メモ管理 Markdownで書き、ファイルをGitHubのプライベートレポジトリで管理しています。 一日毎にファイルを分けて格納しています。 以下のコマンドを叩けば今日分のメモが開くので、これを叩けばとりあえずメモが取れる状態になります。

    私のCLI仕事術 - Qiita
    natsutan
    natsutan 2017/01/04
    “$ emacs ~/diary/$(date "+%Y/%m/%d.md")” こんなの何も見ないで打てない。emacs立ち上げっぱなしのorg-modeで良い気がしている。
  • パタハラとは何ですか?|人事のミカタ(powered by エン・ジャパン)

    パタハラとは、 パタニティ・ハラスメントの略です。 パタニティとは、Paternity(父性)の意味。 男性社員の育児休業制度等の利用に関して、 上司・同僚からのいやがらせを指します。 具体的には、育児休業取得を拒んだり、 育児休業取得を理由に降格させるなどといった 行為が典型です。 ぜひご注意ください。

    パタハラとは何ですか?|人事のミカタ(powered by エン・ジャパン)
    natsutan
    natsutan 2017/01/04
    パタヘネハラスメントかと思ってドキドキした
  • インディーズゲームの小部屋:Room#441「INSIDE」

    インディーズゲームの小部屋:Room#441「INSIDE」 編集部:ginger 最近はアイドル達と合宿生活を送っている筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第441回は,Playdeadの「INSIDE」を紹介する。作は,謎のプロジェクトに巻き込まれた少年を操作して,理由も分からず追っ手から逃げ続けるという横スクロールアクションだ。合宿所はやっぱり沼津にあるのかな。 Playdeadと言えば,幻想的で残酷な独特の世界観で高い評価を獲得した「LIMBO」の開発元として知られる独立系開発会社。そんなPlaydeadの新作となる「INSIDE」は,これまたぞっとするような,不気味な世界観を感じさせる横スクロールアクションだ。 作では,とくにこれといったバックグラウンドは用意されていない。文字や会話による説明も一切なく,物語は謎めいていて,すべてはプレイヤーの想像に委ねられている

    インディーズゲームの小部屋:Room#441「INSIDE」
    natsutan
    natsutan 2017/01/04