2017年10月8日のブックマーク (2件)

  • いろいろな言語での Map, Dictionary 的なものの名前 - Qiita

    いろいろな言語で、キーと値とを対応づけるデータ構造、いわゆる連想配列、辞書、……たちがどのように呼ばれているか、気になったので調べてみた。 おおよそ、対応表(map)、辞書(dictionary)、実装の名前をそのまま(hash-table)、 Perl風(hash)に分けられると思う。 Common Lisp: hash-table Scheme: hash-table (SRFI-69, SRFI-125 → R7RS-large), hashtable (R6RS Scheme, SRFI-126), map (SRFI-44), mapping (SRFI-146) Haskell: Map OCaml: Hashtbl, Map SML: hash_table (sml-nj-lib) C++: map, multimap, unordered_map, unordered_mu

    いろいろな言語での Map, Dictionary 的なものの名前 - Qiita
    natsutan
    natsutan 2017/10/08
    最近、こういうのを昔ほど面白いと思わなくなってきたので、なんか年取ったと思う。昔ならTclで突撃してた。
  • 評価制度の無い評価制度

    概要 定期的に更新している 自分が経営している会社で採用している評価制度を運営してそろそろ 10 年になる。 タイトルは従業員にこの評価制度の話を聞いたときに「うちは評価制度が無いという評価制度の会社だと思っています」という話をされて、上手く表現してると感じたので使わせて貰った。 評価制度が無いということの考えも書くが、あくまで運用した経験ベースで書いてある。 注意 評価制度は状況や環境により変えていく必要がある。 この評価制度は 現在の時雨堂に対して適用している評価制度 である。 この制度は時雨堂が前提なので、銀の弾丸では無い。時雨堂でうまくいくから他社でうまく行くわけでは無い。 個々の会社に合わせた評価制度がそれぞれあるべきで、どれが一番とかは無いはずだ。 前提 時雨堂 では評価制度が無い。つまり従業員の給与は全員同一である。 これは職業関係なく技術と総務、全て同じ金額である。 また、

    評価制度の無い評価制度
    natsutan
    natsutan 2017/10/08
    会社立ち上げたときにやったけど、悪くなかった。