2017年10月12日のブックマーク (3件)

  • デスマサバイバルガイド | さにあらず

    はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得

    デスマサバイバルガイド | さにあらず
    natsutan
    natsutan 2017/10/12
    特定の個人がきつく当たってくるなら録音も大事かな・・・。
  • 70社弱の出資先の振り返りの結果見えてきた伸びるスタートアップの共通点

    コロプラネクストでは計70社弱の出資先をサポートさせていただいている。シード期に投資をするファンド、VRに特化した投資をするファンド、そして対象を限定せずに投資をするファンドを持つCVCとして、創業初期の会社からミドル/レイターの会社まで、広くモニタリングさせていただいている。その70社弱の支援先を2日間かけて、一気に分析/共有し、そこから見えてくる「伸びているスタートアップの共通点」を抽出してみたのである。 見ていったポイントは下記の三点 ・投資前の前提 ・現状(前提とのポジティブ/ネガティブなずれ) ・そこから得られる教訓 1社5〜10分、計10時間程度かけて振り返りを行った結果見えてきたポイントは非常に示唆に富むものだった。 「起業家の特徴」、「事業/戦略の特徴」、そして番外編として「投資家として得られた教訓」について以下にそのポイントを列挙していく。 起業家の特徴①起業家が野心的か

    70社弱の出資先の振り返りの結果見えてきた伸びるスタートアップの共通点
    natsutan
    natsutan 2017/10/12
    なにこのノーコメント
  • 朝日新聞の報道をファクトチェックした

    記者クラブでの党首討論で、朝日新聞坪井ゆづる論説委員と安倍総理大臣が加計問題の国会審査に関わる報道についてやりあった。安倍総理大臣は八田達夫国家戦略特区諮問会議議員や加戸守行前愛媛県知事の発言が報道されていないと批判し、坪井論説委員は「しています」と反論した。どちらが正しいか、朝日新聞記事データベースを用いてファクトチェックした。 7月10日の閉会中審査の翌日紙面をキーワード「加計学園」で検索すると12件の記事が見つかる。総文字数は16127文字である。「前川喜平」では5件10438文字の、「加戸守行」では2件5889文字の記事が出てくる。 「加戸守行」のうち1件4000文字の記事は『加計学園問題、閉会中審査 やり取り詳報』である。他の1件1889文字の記事は「閉会中審査に参考人として出席した加戸守行・前愛媛県知事が今治市での獣医学部の必要性に触れたことについては、「私たちの思いを代弁

    朝日新聞の報道をファクトチェックした
    natsutan
    natsutan 2017/10/12