2020年2月6日のブックマーク (5件)

  • 今までの事に関する反省とか色々 - kmizuの日記

    このエントリをあえて書こうと思ったきっかけなんですが、先日の、とあるQiita記事です。この中で、 もちろん全員ではなくいい人もいるが、一部の人がKotlinGoをディスっていて、かつその人が日Scalaの第一人者的存在のため 誰も咎めることができず感じ悪い印象を与えることがあった。 と名指しで(訂正されて過去形になっていますが、読んだ時点では、現在形でした)中傷されたことがきっかけでした。というのは、この条件に当てはまる人は日で私以外存在しないわけなので。 で、何が中傷かというと、日Scalaの第一人者的存在のため誰も咎めることができずという辺りです。KotlinGoをディスっていたのは事実なんでいいんですが、自分が偉い人だから誰も注意できなかった、みたいな物言いは端的に事実に反しますし、私を諭してくれた方々にも失礼なことです。 ただ、それは中傷ということで自分の中では決着

    今までの事に関する反省とか色々 - kmizuの日記
    natsutan
    natsutan 2020/02/06
  • 拉致被害者 有本恵子さんの母 嘉代子さんが死去 | NHKニュース

    留学先のヨーロッパから北朝鮮に拉致された神戸市出身の有恵子さんの母親の嘉代子さんが今月3日、兵庫県内の病院で亡くなりました。94歳でした。 有嘉代子さんは、昭和58年、イギリス留学を終えてヨーロッパを旅行中に北朝鮮に拉致された有恵子さんの母親です。 昭和63年に、恵子さんが北朝鮮にいることが分かって以降、30年以上にわたって、夫の明弘さんとともに救出活動を続けてきました。 平成9年に拉致被害者の家族会が結成されてからは、全国を回って署名活動や講演を行うようになり、被害者の一刻も早い帰国を訴えてきました。また、横田めぐみさんの母親の早紀江さんと親交が深く、定期的に連絡を取り合っては互いの健康を気遣う仲でした。 毎朝、神戸市内にある自宅の神棚に手を合わせて被害者の無事を祈り、夜は卓に娘の分の事を用意して恵子さんとの再会を誓っていました。また毎年1月12日の恵子さんの誕生日にはケーキや

    拉致被害者 有本恵子さんの母 嘉代子さんが死去 | NHKニュース
    natsutan
    natsutan 2020/02/06
  • 機械学習システムのためのメタモルフィックテスティング入門 - Qiita

    はじめに 先日発行されました情報処理学会誌1月号で「機械学習応用システムのテスト・検証」という記事を書きましたが、スペースの制約などがあり、メタモルフィックテスティングについて十分な量を書けていません。また執筆後にメタモルフィックテスティングの提唱者であるTsong Yueh Chen先生の講演を聞いたり、他の文献を読んだりした中で、もう少し書き足したい部分もあり、そのようなところを中心にメタモルフィックテスティングについて解説します。 解決する問題:期待値が分からないテストの成否をどう決める? 一般的にソフトウェアのテストの成功・失敗を決める際、テストケースごとに期待値(期待結果、確認項目などとも言われたりします)があり、実際にテストケースを実行したときの出力と比べることをします。このときの「ソフトウェアに対するテストが成功か失敗かを判定するメカニズム」のことをテストオラクルと呼びます。

    機械学習システムのためのメタモルフィックテスティング入門 - Qiita
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    natsutan 2020/02/06
    ふむ
  • ムーンショット目標決定のお知らせ - 科学技術政策 - 内閣府

    令和2年1月23日 政策統括官(科学技術・イノベーション担当) 第48回総合科学技術・イノベーション会議(2020年1月23日開催)において、ムーンショット目標が決定されましたので、お知らせいたします。 目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現 目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 目標4:2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な料供給産業を創出 目標6:2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 参考資料 ムーンショット型研究開発制度の概

    ムーンショット目標決定のお知らせ - 科学技術政策 - 内閣府
    natsutan
    natsutan 2020/02/06
    今からやるなら量子コンピュータの次じゃないの・・・・
  • 「勉強する学生が欲しい」 経団連、通年採用の本音 - 日本経済新聞

    経団連と大学は新卒の学生の通年採用を広げる方針を決めた。3月に説明会が始まり、6月に面接が解禁される今の「就活ルール」が形骸化する中、就活は一段と前倒しになる可能性がある。両者にはもう一つ、学業について合意するポイントがある。「卒業要件の厳格化」だ。学業で成果を残す学生が評価されるようにする狙いが込められている。【関連記事】就活の脱「横並び」合意 経団連・大学、通年採用拡大就職情報のディスコ(

    「勉強する学生が欲しい」 経団連、通年採用の本音 - 日本経済新聞
    natsutan
    natsutan 2020/02/06
    卒業見込みでとっとと内定でして、後は学生の自由時間増やした方が良いと思う。どうせ、3年目で判断しようが、4年目で判断しようが、採用基準やその後の配属が変わるとは思わん。