2022年6月26日のブックマーク (1件)

  • レイテ沖海戦で沈没、米駆逐艦を発見・調査 「世界最深」6900メートル

    フィリピンのサマール島沖に沈む米海軍の駆逐艦「サミュエル・B・ロバーツ」の操舵室。カラダン・オーシャニック提供(撮影日不明、2022年6月25日提供)。(c)AFP PHOTO / CALADAN OCEANIC AND EYOS EXPEDITIONS 【6月25日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中にフィリピンのレイテ沖海戦(Battle of Leyte Gulf)で沈没した米海軍の駆逐艦「サミュエル・B・ロバーツ(USS Samuel B Roberts、通称:サミーB)」が、水深約6900メートルの場所で見つかった。米海洋探査チームは、世界で最も深い場所で発見・調査された沈没船だとしている。 サミーBは1944年10月25日、米軍が当時植民地だったフィリピンを旧日軍から奪還する作戦を進める中、中部サマール(Samar)島沖の戦闘で沈没した。 米テキサス州に拠点

    レイテ沖海戦で沈没、米駆逐艦を発見・調査 「世界最深」6900メートル
    natsutan
    natsutan 2022/06/26
    ガンビアベイが見つかったら、金剛にやられたかどうか判明するんだろうか。