以前、Ultra96V2 向けにLチカ記事を書きましたが、今回は KV260 版です。 はじめに さまざまなプログラミング いわゆる「プログラミング」を行う環境や言語にはいろいろなものがあります。 CPU をターゲットに Rust/Python/C++ などの言語で行うプログラミング GPU をターゲットに CUDA/SYCL/GLSL などの言語で行うプログラミング Programmable Logic をターゲットに HLS/SystemVerilog/VHDL/Chisel などの言語で行うプログラミング いずれも、それぞれ良し悪しのあるの楽しいプログラミングの世界であり、すべての言語でチューリング完全なプログラミングができるという点であらゆる計算を記述することができます。 中でも今回は KV260を使った Programmable Logic でのプログラミングの話しです。 ここで
要約 Keyball44を導入しました Keyball44の組み立てについて色々な人が記事を書いていて、それらの記事に大いに助けられました。 私も先達に倣い、組み立ての記録を残します。 準備するもの 基本はShirogane Lab様のビルドガイドに書いてあるものを用意します。 キーボードキット 人気商品なので売り切れが早いです。こちらで入荷時メール配信されるよう設定した上で待機しました。 キットが届いた後は入念に部品点数の確認をしました。ビルドガイドにテキストで部品名が書いてありますが、実際の物との対応がわからなかったため、写真を撮りながら確認しました。 ProMicro x2 キーボードキットを販売しているShirogane Lab様にてType-CのProMicroも販売していたので、キットとまとめて購入しました。 キットで送料無料ラインを超えていたのでバラで買うよりお得であり、かつ
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