本当にできるの?と言われてできることを示すのは難しい。 できたものをもってきゃいいのか。
本当にできるの?と言われてできることを示すのは難しい。 できたものをもってきゃいいのか。
id:antipopさんたちが作成した「はてなボトル」は楽しいですね.さっそく登録しまして使いはじめました. はてなBottleに登録するとBottleでメールボックスが一杯になってしまう難点があります.また,Bottleの到着メールの期限は30分ぐらいなので,メールボックスをスルーさせたり,3時間おきにメールを送ってもらう設定にするとボトルが自分のものではなくなってしまいます. はてなボトルのBottleはいわば「連投」です.連投といえばTwitter. 一日中twitterにはりついている人ならばBottleはメールボックスよりもTwitterに届いたほうが確認しやすいです. というわけではてなBottleとTwitterをつなぐスクリプトを書いてみました.これに使うTwitterのBotのアカウントを用意してfollowすればいいと思います. コード #!/usr/bin/pytho
9月のはてなインターンに参加しています。インターン前半が終わったので近況報告を書いてみます。 課題 はてなインターンの前半二週間では講義とそれに関わる課題を提出します。はてな社内で使われているフレームワーク(MoCoやTen.js)を使って課題を行っていました。フレームワークはこれまでに使ったことがないのでちょっととっつきにくかったりしますが、作者さんが自分と同じ空間にいるので心強いです。ペアとなったid:shiba-yanも心強いです。 はてなインターンの最初の2週間で与えられる課題はシンプルなのですがなかなか終わらず、インターンのみんなでああでもないこうでもないと相談して乗り越えたり、それでもわからないことははてなの中の方々が親切に教えてくれます。ディスプレイも空いているのがあれば使わせてもらえます。 ホテルに帰っても課題に撮り組むインターン仲間。 今回は遠方からの参加が多く、エンジニ
あまりにもTwitterに時間をとられすぎているので、禁Twitterをはじめた。 Twitterを離れるというのはかなり険しい道で、かの@ryo_gridでもこの発言のあと一週間すらもたずにでTwitterに引き戻されてしまうことを考えるとはてして僕にそのような力があるのか、甚だ疑問だ。 Twitterのパスワードをむちゃくちゃな文字列に変更してログインできなくした。パスワードのメモはとってあるので再開はいつでもできるのだが、取り出すのが面倒くさいところにおいてあるので簡単には戻らないと思う。 Twitterをやめて気づいたことは、僕はSafariを立ちあげると、アドレスバーに「(Cmd+l)twi(C-f)(Enter)」と入力する癖があるということ。Twitterのログインページが開くまでわずかコンマ0秒の早業を半年の間に身に付けてしまっていたようだ。 Twitterをやめても、Tw
三文会とは週に1回、学生や社会人が一緒に朝食を食べながらお話しをするという会です。 日本野望の会と同様、会の目的はよくわからんですが、楽しそうなので参加してきました。早起きは三文の得だから三文会です。*1 今日のメンバーはほとんど本郷の東大生でしたが、他にも駒場の1年生から本郷の院生、早稲田大学の人や社会人など合わせて20人ぐらいの人が集まってました。 最初ははじめましての自己紹介から初めて、それぞれのテーブルで自己紹介なり自分の取り組んでいることについておしゃべり。 途中で全体へ向けて1分間自己紹介とテーマについて話しますが、それ以外は普通のおしゃべりの場です。 東大ガイダンスでは知った顔が多かったのですが、今回の三文会はほとんどが初めて会う人ばかりで新鮮な体験ができました。 参加費はごはん代の500円なので手軽です。 本郷で授業がある方や、本郷近辺に在住で興味のあるかたは参加してみては
先週のゴールデンウィークにTwitterやSkypeにいる人たちに会いに関西へ行ってきた。3日の夜に東京駅を夜行バスで出発し、4日の朝に大阪着。 そこからrumiに大阪大学や通天閣を案内デートをしてもらって大阪充となった。どんなデートだったかというと通天閣の脇の"新世界"という街の路地で、青空の下たこやきをつまみなら昼ビールするような素敵なデートだったよ。 夕方に京都に移動し、id:yaotti, id:Sixeight, @ujihisa, @nanki id:snow-bell, id:kanasanと京都大学散歩。京都大学は綺麗な施設が多いその分一番インパクトがあったのは京都大学の吉田寮。中を見せてもらったけど、築何十年も経っている木造で、建物の中を歩くと床がギシギシ鳴ってた。寮の中では学生同士が一緒にテレビを見たり、麻雀したりピアノを弾いたり、学生が自分達で自分達の空間を作っている
10月から約半年をかけてFPGAの班独自のCPUを作成し、OCamlのサブセットでかかれたレイトレーサ(3Dレンダリングと言ったほうがわかりやすいかな)のコードをそのCPUが実行できる命令セットに変換するコンパイラ、そしてデバッグのためにCPUと同じ動きをするシュミレータを作成するという情報科学科伝統(16年目だとか)の実験です。この学年で全部で5班あるうち、僕の所属する3班は6人で構成され「ハードウェア」二人・「コンパイラ」一人・「ソフトウェア」二人、「基板」一人、という担当に分かれて作業を進めました。 結果としては、今日のデモの時点で残念ながら完璧でないCPUで挑むことになってしまいました(公式記録になるのかは「?」)。FPU*1の誤差によって最適化/非最適化実行の誤差(目では見えないぐらい)があると気づいたのが発表前日になった昨日であったのが悔やまれます。 僕はコンパイラを担当しまし
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