DMMや毎日放送やエイベックスや講談社の人は映画料金2000円に悩む民草の気持ちが分からない。 特別興行料金2000円均一の何が悪いのか。 1.映画館のレイトショー割引などが一切使えないので総集編に2000円も払うのかなって見ない 2.普通の映画は1000円で鑑賞できる高校生以下の学生も倍の2000円払わないとならないので見ない
来週に女友達と会うことになった。 彼女は一度結婚して、二児の母。子供が幼い頃に離婚して一人で子育てして、ある程度大きくなった(4月から高校)ので久しぶりに東京に来る。 どうやら彼女の誕生日でもあるらしいのだが、何か贈り物をあげるとしたら、何が良いだろうか。 彼女との関係性としては、本当に女友達という感じ。彼女が結婚後に移住した(現在も在住)のは某観光都市だったので、俺が旅行がてらそこを訪れた際、何度か二人で食事に行ったりはしている。子供つきだったことも何回かある。むしろその方が多い。直近では去年の10月ぐらいに会った。普段はLINEでやり取りしているような関係。もちろん付き合ったりするような関係でもなく、本当に女友達という感じ。 で、冒頭に戻るのだが、来週がその女友達の誕生日でもあるらしく、せっかくなので、子育て義務教育完了お疲れ様でした的な意味も込めて何かプレゼントでも渡したいなと思って
東海道新幹線はこの数年で大きく変化した。 車両をN700A、N700Sに変更したことによるスピードアップ、信号システムの変更による「のぞみ」の増発と、利用者にとってプラスとなる変化もあった。だが、マイナスとなる変化も起こっている。 喫煙ルームが廃止へ まずは、コロナ禍の影響による売店の廃止だ。「のぞみ」が停車する東京、新横浜、名古屋、京都、新大阪のホームには、「当面の間休業」の札が貼られた売店がある。品川、三河安城、岐阜羽島のホームはドリンクの自動販売機売店が設置されているだけで売店はない。 次にワゴンによる車内販売サービスの廃止だ。2023年10月31日、「のぞみ」「ひかり」の車内ワゴン販売サービスが終了(「こだま」は2012年に終了)、現在は「のぞみ」「ひかり」のグリーン車の乗客を対象に、スマートフォンで飲み物や食べ物を注文、パーサーが注文品を届ける「モバイルオーダーサービス」を実施し
桜餅といえば、粒感のあるピンク色の餅で餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜餅」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜餅」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜餅を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜餅」と呼ぶらしい。 アホか。どこが餅だ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、本物の桜餅をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが本当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんで食べられそうな
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