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wordpressに関するnatto_tamagoのブックマーク (41)

  • WordPress 最上の親ページのタイトルやリンクURLを取得する方法 - by Takumi Hirashima

    WordPress で最上の親ページのタイトルやリンクURLを取得する方法を紹介します。 例えば、固定ページで最上の親ページのタイトルを表示したい時に便利な方法です。 ここで言う「最上」は、子ページなら親ページ、孫ページであれば親ページを指します。 最上の親ページのスラッグやタイトルを取得する方法 最上の親ページのスラッグやタイトルを取得する方法 最上の親ページのスラッグやタイトルを取得するには $post から ancestors を使って、最上の親ページのIDを取得します。 親ページのIDさえ取得してしまえば、スラッグ・タイトル・リンクURLを取得するのは簡単です。 例えば、最上の親ページのスラッグ・タイトル・リンクURLを表示したい場合は、次のコードをループ内に追加します。 <?php $parent_id = $post->ancestors[count($post->ancest

    WordPress 最上の親ページのタイトルやリンクURLを取得する方法 - by Takumi Hirashima
  • 【Wordpress】Lazy Blocksで勝手につくdivを消す | deep-space.blue

    Lazy BlocksはWordpress 5.x系のブロックエディタ(Gutenberg)用のカスタムブロック作成プラグイン。 同じくカスタムブロック作成用プラグインのBlock Labの方がプラグインの操作はわかりやすいのですが、無料で利用できる入力欄タイプの数ではLazy Blocksに軍配が上がります。 特に「繰り返しのフィールドグループ」「ファイル添付のブロック」を作りたいときはLazy Blocksがよさそうです。 参考:Lazy BlocksとBlock Labどっちがいいの?比較しました

    【Wordpress】Lazy Blocksで勝手につくdivを消す | deep-space.blue
  • Advanced Custom Fields(ACF)でフィールドの表示位置が変更できない時の解決方法|WEB TIPS~ホームページ制作の覚え書き

    WordPressでカスタムフィールドを簡単に作成して管理できるプラグインといえば、Advanced Custom Fields(アドバンスド カスタムフィールズ)じゃないでしょうか。個人的にはWordPressの標準機能にして欲しいくらいです。 そんな私のお気に入りのAdvanced Custom Fieldsですが、以前からカスタムフィールドの表示位置が思い通りに動かせなくなる事が、たま~にありました。その都度「あれ?バグかな?」なんて思って、適当にやり過ごしてきたのですが、ちょっと今回はそうもいかず、ちゃんと直してみました。 同じ状況の方がいましたら、簡単に直せますのでやってみて下さい。 位置を変更しても反映されない Advanced Custom Fieldsには、オプションに「位置」という項目があり、作成したカスタムフィールドの表示位置を変更できるようになっています。 この記事を

    Advanced Custom Fields(ACF)でフィールドの表示位置が変更できない時の解決方法|WEB TIPS~ホームページ制作の覚え書き
  • Lazy Blocks - Gutenbergのカスタムブロックが管理画面から作成できるWordPressプラグイン | ブログ | 静岡県のホームページ制作 | 6666666 セブンシックス

    ごきげんよう、Gutenbergを使っていますか?まだClassic Editorが恋しいですか?セブンシックスでは、標準で導入するプラグインの見直しなどを経て、クライアント案件でもGutenbergを積極的に採用しています。今回は、Gutenbergを採用した開発時に嬉しいプラグイン「Lazy Blocks」の紹介です。 Lazy Blocksとは Lazy Blocksは、コーディング知識なしでGutenbergのカスタムブロックを作成できるWordPressプラグインです。 公式サイト https://lazyblocks.com/ ダウンロード https://wordpress.org/plugins/lazy-blocks/ これまでGutenbergは、カスタムブロックを追加する難易度の高さがネックでした。例えば「AddQuicktag」などで実現していた独自のマークアップを

    Lazy Blocks - Gutenbergのカスタムブロックが管理画面から作成できるWordPressプラグイン | ブログ | 静岡県のホームページ制作 | 6666666 セブンシックス
  • WordPress でのカスタムメニューの利用 | Web Design Leaves

    ★最新の情報は以下のページをご覧ください。 WordPress ナビゲーションメニュー(カスタムメニュー) 2019年3月31日 カスタムメニューを使うと複数の投稿タイプを組み合わせたり、表示する順番を変更したり、階層関係をつけたりと、柔軟にメニューが作成できる。 カスタムメニューを利用する方法 カスタムメニューの機能を有効にするには以下の3つの方法がある。 register_nav_menus() でカスタムメニューの機能を有効にし、メニューを表示するロケーションを作成する方法。functions.php に以下を記述。 パラメータのキー:半角英数字のロケーション名 (カスタムメニューの識別名) パラメータの値:管理画面に表示するロケーション名(日語可)→カスタムメニューの設定画面の「テーマの場所」に表示される名前 register_nav_menus(array( 'topnav'

  • お手軽WordPress Tips:コンテンツをサクッと表示させるショートコードを作る & 超絶便利プラグインAddQuicktag

    よく、WordPressのカスタマイズ記事で functions.phpを使って~のような内容を 見かけるかと思いますが、自分で好きな ようにカスタマイズしたいと思うことはあり ませんか?WordPressにはショートコード APIがあって、これを使いこなせればかなり 表現の幅が広がります。 という訳で、好きなコンテンツを簡単なショートコードで記事内の好きな場所に表示させよう、という内容。ビギナーさん向けになります。 これを覚えるだけでかなり表現の幅が広がるはずです。凄く簡単なのでぜひチャレンジしてみてください。 まずはコード。お使いのテーマにあるfunctions.phpに下記のようなコードを追記します。 function sushi() { return 'とき既にお寿司'; } add_shortcode('kachibito', 'sushi');このコードを追記して、記事内に [

    お手軽WordPress Tips:コンテンツをサクッと表示させるショートコードを作る & 超絶便利プラグインAddQuicktag
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/03/30
    Wordpressのショートコードの使い方
  • YARPPでタイトル・内容の設定が変更できない人。もしかしてサクラサーバーじゃありませんか? | てきとーだろ?

  • 子テーマ - WordPress Codex 日本語版

    なぜ子テーマを使うのか? 子テーマの使用にはいくつかの利点があります。 テーマを直接変更した場合、そのテーマがアップデートされると変更が失われるかもしれません。子テーマを使用すればテーマの変更は確実に保持されます。 子テーマを使用することで開発時間を短縮できます。 子テーマの使用することでWordPressのテーマの開発を良い形で学べます。 子テーマの作り方 子テーマは、少なくとも 1つのディレクトリ(子テーマディレクトリ)と、2つのファイル(style.css と functions.php) から構成されます。以下を作成する必要があります。 子テーマディレクトリ style.css functions.php 子テーマを作成する最初のステップは、子テーマディレクトリの作成です。wp-content/themes ディレクトリ下に作成します。子テーマディレクトリの名前には最後に '-ch

    natto_tamago
    natto_tamago 2015/03/18
    子テーマについてのドキュメント。function.phpの使い方のところが分りやすい。
  • Xeory-コンテンツマーケティングに特化した無料WordPressテーマ-

    Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。 どうぞ、ご自由にお使い下さい。

    Xeory-コンテンツマーケティングに特化した無料WordPressテーマ-
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/03/07
    シンプルで高機能だけど、余計なものが入っていない使いやすい無料のWordPressテーマ
  • Yet Another Related Posts Pluginプラグイン(関連記事の表示) - WordPressプラグインの一覧

    Yet Another Related Posts Plugin(YARPP) プラグインはブログで記事が表示される時にそのブログと関連する記事を表示してくれるプラグインです。何を使って関連する記事と判断するかどうかの設定や、表示方法のカスタマイズも行えます。ここでは Yet Another Related Posts Plugin プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 Yet Another Related Posts Pluginプラグインのインストール Yet Another Related Posts Pluginプラグイン(以下、「YARPPプラグイン」と略)をインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと有効化」を参考に「プラグインのインストール」画面を表示し検索ボックスで「Yet Another Related Pos

    Yet Another Related Posts Pluginプラグイン(関連記事の表示) - WordPressプラグインの一覧
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/03/03
    関連記事を表示するプラグイン「Yet Another Related Posts Plugin」の紹介。出力がフルカスタマイズできるのがいい
  • WordPressの自作ウィジェットの個人的な覚書

    昨日ちょっと嵌ったのでメモ。 WordPressの自作ウィジェット で分からなくて調べたことを 備忘録として残しておきます。 面倒だけど覚えると便利ですね。 進行中の案件で、ウィジェットによるコンテンツ管理が仕様に含まれています。その時にちょっと嵌ったことをメモ書き。完全に個人的なメモです。 尚、自作ウィジェットの作成法が分からんという方は以前の過去記事をご参照下さい。 WordPressのウィジェットを自作するためのTips なので目新しい情報は一切無いです。 作成したウィジェット作ったウィジェットはもうちょい要素が多いですけど構成は極めてシンプルなものです。 add_action( 'widgets_init', 'foo_bar_box' ); function foo_bar_box() { register_widget( 'Foo_Bar_Box' ); } class foo

    WordPressの自作ウィジェットの個人的な覚書
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/02/06
    自作ウィジェットアイテムでチェックボックスを使用する方法
  • WordPress向けの、Widgetを自作する(PHP編) | WPカスタマイズ&自作テーマ作成説明所(仮)

    WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 Widgetを自作したので、手順をご紹介です。興味のある人は、全手順を公開するので、見ながら作ってみて下さい。 今回は、特定カテゴリーをサムネイル付きで表示するウィジェットを作成したいと思います。サムネイルを作ってくれるtimthumbが中々便利と分かったので、こちらを活用したいと思います。ありきたりすぎるのも面白くないので、タイトル表示を3種類ほど選べるようにします。 完成したら、こんな感じでカテゴリー記事を表示です。(左はマウスが載った時に表示、真ん中は重ねて表示、右は一番オーソドックスタイプです。) *ローカル環境がないと確認が大変ですので、先に作成しておいてください。(ローカル環境作成の手順⇒) 作成の際、wordpress Codex日語版「プラグイ

    natto_tamago
    natto_tamago 2015/02/06
    自作ウィジェットアイテムの作り方(カテゴリー選択欄の追加など)
  • WordPress Popular Postsが取得する画像URLを変更したいです。…

    WordPress Popular Postsが取得する画像URLを変更したいです。 WordPress Popular Postsプラグインのを使っているのですが、出力するのに post_html' => "<li>{thumb}{title}</li>" を記載するとサムネイルののurlが http://example.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/2245-80x80.jpg という風になり、 別に新着記事を表示するところではサムネイルを出力するのに <?php echo the_post_thumbnail(); ?> を記載するとサムネイルのurlが http://example.com/wp-content/uploads/2014/11/xxx-80x80.jpg という風に表示されます。 どちらも同じ画像ですが

    natto_tamago
    natto_tamago 2015/02/03
    「WordPress Popular Posts」プラグインのサムネイル画像をプラグイン独自のものからメディアライブラリの画像に変更する方法
  • WordPressのウィジェットを自作するためのTips

    WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg

    WordPressのウィジェットを自作するためのTips
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/02/02
    自作ウィジェットアイテムの作り方
  • テンプレート階層 - WordPress Codex 日本語版

    はじめに WordPress テンプレートはパズルのピースのように組み合わせられ、サイト上で Web ページを表示します。一部のテンプレート(例: ヘッダー・フッターテンプレート)はすべての Web ページ内で使用される一方、他のテンプレートはある条件の下でのみ使用されます。 このドキュメンテーションの目的 このドキュメンテーションは、次の疑問に答えてくれるでしょう。 ある種類のページを表示するとき、どのテンプレートファイルが使われるのか? このドキュメンテーションの使い方 WordPress 1.5 で「テーマ」機能が導入されて以来、テンプレートはますますカスタマイズしやすくなりました。WordPress テーマを作成するには、WordPress がブログ上の各種ページを表示するためにどのようにテンプレートファイルを選択するのかを正しく理解する必要があります。すでにあるテーマをカスタマイ

    テンプレート階層 - WordPress Codex 日本語版
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/01/29
    どのテンプレートが読み込まれるかの詳細
  • WordPressのエディタ(TinyMCE)をプラグイン無しでカスタマイズする

    案件で要望があって調べたのでメモ。テーマのfunctions.php、または自作プラグインからTinyMCEをカスタマイズする方法です。TinyMCE関連のプラグイン要らんなコレ。 クライアントワークで毎回同じ設定にするわ!という方や、デザインとぴったりマッチしたエディタにしたい!という方、エディタの機能を制限したい方向け。 ボタンを追加する TinyMCEのボタンが入る行は4行用意されていて、1行目から順に mce_buttons, mce_buttons_2, mce_buttons_3, mce_buttons_4 のフィルターが用意されている。3行目と4行目は初期設定では空だ。ここでは3行目にスタイルの選択(styleselect)、フォントの選択(fontselect)、フォントサイズの選択(fontsizeselect)、テキストの背景色の選択(backcolor)を足している

    WordPressのエディタ(TinyMCE)をプラグイン無しでカスタマイズする
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/01/23
    Wysiwyg editorのカスタマイズの仕方
  • WordPressのビジュアルエディターにプラグインなしでクライアントさん向けボタンを追加

    私はビジュアルリッチエディターは使ってませんが、クライアントさんはやっぱりビジュアルリッチエディターを使ってます。 フロート解除ボタンなど、もう少しだけエディターを便利にするボタンを追加するための Tips です。 WordPress の投稿画面のビジュアルリッチエディター。私はビジュアルエディターは使ってないのですが、クライアントさんに納入する時には、ビジュアルリッチエディターでブログの書き方を教えてます。クライアントさんは HTML が書ける人ばかりではないので…。 もともとかなりのボタンが最初からついてるビジュアルリッチエディターですが、実はアドバンスツールというものがあって、最初は表示されていないボタンもあります。 ビジュアルリッチエディターのアドバンスツール

    natto_tamago
    natto_tamago 2015/01/23
    Wysiwyg editorに簡単にボタンを追加する方法。上付き文字は[superscript]下付き文字は[subscript]で追加できた
  • WP_Queryの使い方をPHPコードにまとめた便利なコード・スニペット

    WordPressのWP_Queryの使い方を1枚のPHPファイルにまとめたコード・スニペットがgistにアップされていました。WP_QueryはWordPressの根に関わる機能であると同時に、ここを理解することがWordPressを使ったカスタマイズすべての基礎になります。なのでスニペットがあると非常に便利だと思い、forkして翻訳してみました。 2014/07/16 最新版に追随しました。

  • WordPress:記事IDの配列からループを作成して記事一覧を表示する方法

    WordPressは、テンプレートファイルの「ループ」と呼ばれる範囲からループ内部専用の関数を呼び出して、記事や記事の一覧を表示します。これは、個別ページでもトップページでもカテゴリアーカイブでも同じ仕組みです。 今回は、記事ID(post id)の配列から、オリジナルのループを作成する方法を紹介します。 いきなり需要無しにこの記事を読んだ人にとっては「そんな配列はいつ手に入るのか」と思うかもしれませんが、私の場合は、プラグインの提供する情報を使おうと思ったとき、「プラグインのデータベースからIDの配列までは取り出せたけどここからどうしよう」と思ったのがきっかけです。 目次 1. 「ループ」の優位性2. ループの基3. 記事IDの配列からループを作る方法3.1. クエリの作成3.2. ループの呼び出し3.3. 投稿ID配列の順番を維持する4. 最終的なループ用のコード5. 参考文献 スポ

    WordPress:記事IDの配列からループを作成して記事一覧を表示する方法
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    natto_tamago 2015/01/23
    記事IDの配列からオリジナルのループを作成する方法 ※並び順のところは記述せず$argsのarrayの中身を「'post__in' => $post_ids, 'orderby' => 'post__in'」にしたらいけた
  • WP-PostViewsとかJetpack Post Viewsで出力する記事を徹底的にカスタマイズしちゃう

    Word Pressの投稿の閲覧回数を記録して、人気の記事として表示できるプラグインはいくつかありますが、ショートコードで出力されるソースコードがイマイチで、手を加える必要がでてきました。 条件にあったプラグインを探すのも手間ですし、せっかく記録された閲覧回数も引き継げないのでそのまま使わねば。と、いうことでショートコードを使わずにget_postsで出力しちゃいます。 ショートコードを使わず出力する(Jetpack Post Viewsの場合) // オプション $args = array( 'showposts' => 5, // 表示する件数 'post_type' => 'post', 'orderby' => 'meta_value_num', // カスタムフィールドの内容を数値として扱う 'meta_key' => 'jetpack-post-views', // カスタムフ

    WP-PostViewsとかJetpack Post Viewsで出力する記事を徹底的にカスタマイズしちゃう
    natto_tamago
    natto_tamago 2015/01/21
    プラグインから閲覧回数を引っ張ってきてランキングを自由にカスタマイズして出力する方法