スウェーデン人の女性(22)、世話をしていた難民の少年に殺される　 スウェーデンの難民宿泊施設で 1 名前： 腕ひしぎ十字固め(dion軍)＠＼(^o^)／：2016/01/26(火) 12:54:23.37 ID:M81pUE+M0.net （ＣＮＮ） スウェーデンの難民宿泊施設で２５日、難民認定を申請している１５歳の少年が職員を刺殺する事件があった。警察は、テロ事件ではなかったとの見方を示している。警察は少年の身柄を拘束し、出身国も突き止めたが、身元に関する情報は公開していない。 事件はスウェーデン西部べストラ・イエータランド県イエーテボリにある１８歳未満の難民認定申請者のための宿泊施設で起きた。死亡した２２歳の女性職員は、同施設に滞在する少年８人に１人で対応していたという。このうち事件に直接関与した少年は１人だけだったと警察は見ているが、残る７人からも事情を聴いている。 警察は「テロ

名前：名無しさん投稿日：2016年01月25日 なろうアニメ快進撃は続く このすば１～４巻＆８巻がおかげさまで今月再び重版決定しました！　買っていただいた皆さま、広めていただいた皆さま、ありがとうございます。アニメでこのすばを知った方、文字だけでもしっかり笑える内容になっていますので、これを機にぜひ小説のほうもよろしくお願い致します。 — スニーカー文庫＠このすばアニメ1月開始 (@kadokawasneaker) 2016, 1月 25 名前：名無しさん投稿日：2016年01月25日 円盤売れるようなアニメじゃ… 名前：名無しさん投稿日：2016年01月25日 さすが西尾維新だな 名前：名無しさん投稿日：2016年01月25日 さすが暁なつめだな あの西尾維新を破った 名前：名無しさん投稿日：2016年01月25日 なろう作品の問題は同じようなのが多いことだから 今まではウケても今後続く

群馬県の多々良フレッシュファームで悪質な客がいちご狩りの際にいちごの先端だけ食べ、残りを全部ゴミ箱に捨てた事件で、なぜか農園側の非を追及する人が登場した。妙な考え方に周囲が騒然となっている。 前回の記事：【炎上】いちご狩りで「いちごの先端」だけ食べて捨てた輩に日本中が激怒 多々良フレッシュファームのいちごが無残な姿で見つかったのは1/23のことだった。 最も甘いいちごの先っぽ部分だけを食べ、残りの果肉の9割を捨てるというモラルのない行動に日本中が怒りを覚えた。いちごは1年間かけて農家の人が愛情をもって育ててくれたものなのに、こうして大部分を食べずに捨ててしまうとは何事か。 この件については多くの人が多々良フレッシュファームに同情したが、一人だけ異論を唱えた人物がおり、その後、大論争を巻き起こすことになった。 ▼多々良フレッシュファームにリプライで抗議したのは「GKけんけん@GK_kenke

雑記 元長距離ドライバーの私が夜行（高速）バスに乗りたくない理由　～安全とはかけ離れた、長距離運転の危険性～ 先日、BUMP OF CHICKEN のライブを観に仙台から横浜まで行った帰りに、およそ5年ぶりに夜行バスを利用しました。 ５年前は学生だったので特に意識はしていませんでしたが、今回久々に夜行バスに乗ってみて「夜行バスはローコストな分、かなりリスクの大きな乗り物だ。」と感じました。 学生から社会人になって私が最初に勤めていた会社は、営業職でありながら配達がメインの仕事。1週間に数回、一日の移動距離が700㎞を越える「長距離ドライバー」にならなければならない業務がありました。 その経験を踏まえたうえで、「ドライバー目線」で自ら夜行バスに乗り込んでみて、その危険性に改めて気付いたのです。 ※関連記事で、この記事もよく読まれています 元運送ドライバーが語る「ポケモンＧＯ」の危険性。交通死

東京五輪の２年前、国鉄（現ＪＲ）東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ＝東京都中央区京橋１丁目で１９６２年５月２７日、池田信さん撮影 日本人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日本の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字（全文2777文字）

◇現地で修理、信頼を獲得 ダイニチ工業が製造・販売している家庭用石油ファンヒーター「ブルーヒーター」が台湾で、富裕層を中心に人気を集めている。沖縄より南に位置する台湾では通常、暖房器具を使用する必要はほとんどないというが、同社は２０１４年度、約５０００台のヒーターを現地に輸出した。沖縄で業界全体で販売されているファンヒーターは年間約１０００台といい、５倍を台湾で売った計算だ。 台湾の富裕層は夏の暑さをしのぐため、台北周辺の標高３００～５００メートル程度の高地に自宅を構える人が少なくない。夏は涼しくて快適でも、冬はより寒くなるため、暖房が必要になる。現地製の暖房器具があるものの、電気ストーブや、芯に灯油を染みこませて火をつける芯式のストーブが主流だ。ダイニチの石油ファンヒーターは、電気ヒーターを使い灯油を気化させて燃やす。着火までにかかる時間は４０秒程度と、芯式などが数分かかることに比べ