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  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
    nattoku2
    nattoku2 2016/01/26
    明治から100年以上経ってるんだから伝統でしょ。毎日新聞は何年から伝統だと認識するのか定義するべき。「昔の日本は悪かった」と言いたいだけの自慰記事だよねこれ。
  • にいがた記者日記:年末ワイド版/10止 街の本屋=金沢衛 /新潟 - 毎日新聞

    厳しい環境、可能性手探り 今秋、長岡市内で一軒の屋が閉店した。「ブックスはせがわ」。店主の長谷川敏明さん(41)は2代目だ。1976年、市内の屋に勤めていた父が独立して開業。その父が病気で倒れたため、東京から戻り、2002年に店を継いだ。大手チェーンや郊外型店の影響で、既存店に厳しさが出始めた頃だ。父の代からの常連客らで切り盛りできたのもつかの間。やがて客足が遠のいた。 3年前から知り合いの写真家による写真教室を定期的に開催。の著者を招いたトークイベントや、近所の農家の野菜を置く朝市も開いた。誰にでも懐く柴(しば)犬のチャチャは看板犬として手伝った。閉店の知らせは突然で常連客を驚かせた。試みは新しい客を増やしたが、売り上げ回復にはつながらず、家賃が重くのしかかっていた。店番を手伝う母も70歳を超え、無理をさせられなくなった。 この記事は有料記事です。 残り682文字(全文1052文字

    にいがた記者日記:年末ワイド版/10止 街の本屋=金沢衛 /新潟 - 毎日新聞
    nattoku2
    nattoku2 2016/01/24
    ディープな専門書のブックソムリエで顧客に本を提案して、通販形式で市内なら本人が届けにいく本屋とか、amazonでは出来ないことで勝負すればいいと思う
  • ハウステンボス:無人島を取得 来年にも新施設 大村湾 | 毎日新聞

    大型リゾート施設、ハウステンボス(長崎県佐世保市)は19日、大村湾の無人島、長島(同県西海市)を取得したことを明らかにした。取得額は非公表。来年にも新たな施設をオープンする方針で、島全体の活用方法を検討している。 長島はハウステンボスから南西へ約6キロの距離にあり、広さ約3万9000平方メートル。昨年1…

    ハウステンボス:無人島を取得 来年にも新施設 大村湾 | 毎日新聞
    nattoku2
    nattoku2 2016/01/20
    グーグルアースで調べたら木々の生い茂る島だった。伐採して開拓するのはもったいないよなぁ。ハウステンボスの埋め立て伸ばせばいいのに。
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