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2012年6月28日のブックマーク (6件)

  • 読冊日記 - ルイス・ウェインの猫

    ヒラマドさんとこで知ったかんべむさし『笑撃☆ポトラッチ大戦』(青い鳥文庫fシリーズ)。「ポトラッチ戦史」の再刊かと思ったら、どうも違うような……。これまでのラインナップが『空中都市008』、『ねらわれた学園』、『三丁目が戦争です』、『ポンコツタイムマシン騒動記』なので再刊もののシリーズなのかと思っていたのだけれど……これは屋でチェックせねば。もしかすると、来月の平井和正『超人騎士団リーパーズ』も新刊なのかな。 マンガなどで 投稿者:朴念仁  投稿日:10月21日(火)20時31分48秒 人の心が注目されてる時代ですが 実際、現役の方から見て「サイコドクター」のような作品はどうなんでしょ? まあ、一人の患者にかかりっきり過ぎるというツッコミどころもありますけどね(笑) という書き込みが掲示板にあったので、前にも同じようなこと書いたような気もするけれど、また書いときます。 「サイコドクター」

    natu3kan
    natu3kan 2012/06/28
    >まあ、統合失調症の画家がみんなウェインの猫みたいな絵を描くわけじゃないということです。
  • エゴン・シーレ - Wikipedia

    エゴン・シーレ(Egon Schiele [ˈeːɡɔn ˈʃiːlə] ( 音声ファイル)、1890年6月12日 - 1918年10月31日[1])は、オーストリアの画家。エーゴン・シーレとも。 当時盛んであったグスタフ・クリムトらのウィーン分離派を初めとして象徴派、表現主義に影響を受けつつも、独自の絵画を追求した。強烈な個性を持つ画風に加え、意図的に捻じ曲げられたポーズの人物画を多数製作し、見る者に直感的な衝撃を与えるという作風から表現主義の分野に於いて論じられる場合が多い。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 「マリア・シーレ」(1907年) オーストリア・ハンガリーの首都ウィーン近郊にあるトゥルン・アン・デア・ドナウ(ドイツ語版)に生まれる。父アドルフ・シーレは帝国鉄道の鉄道員として働き、後には駅長を務めている。母マリア・ソウクップ・シーレはクルマウ・アン・デア・モルダウ市出身のチェコ

    エゴン・シーレ - Wikipedia
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

  • 読冊日記 - ルイス・ウェインの猫

    ヒラマドさんとこで知ったかんべむさし『笑撃☆ポトラッチ大戦』(青い鳥文庫fシリーズ)。「ポトラッチ戦史」の再刊かと思ったら、どうも違うような……。これまでのラインナップが『空中都市008』、『ねらわれた学園』、『三丁目が戦争です』、『ポンコツタイムマシン騒動記』なので再刊もののシリーズなのかと思っていたのだけれど……これは屋でチェックせねば。もしかすると、来月の平井和正『超人騎士団リーパーズ』も新刊なのかな。 マンガなどで 投稿者:朴念仁  投稿日:10月21日(火)20時31分48秒 人の心が注目されてる時代ですが 実際、現役の方から見て「サイコドクター」のような作品はどうなんでしょ? まあ、一人の患者にかかりっきり過ぎるというツッコミどころもありますけどね(笑) という書き込みが掲示板にあったので、前にも同じようなこと書いたような気もするけれど、また書いときます。 「サイコドクター」

    natu3kan
    natu3kan 2012/06/28
    ルイス・ウェインの猫
  • Wayback Machine

  • 魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変 | ニコニコニュース

    王国に騎士にドラゴンに魔法。子どもから大人まで、多くの人に愛されるファンタジー小説。欧米ではフィクションのメジャーなジャンルとして、毎年多くのが出版されています。 しかしここ最近、ある異変が起きているようです。それは、読者がストーリーのおもしろさや登場人物の描写よりも、魔法の「システム」がきちんと作られているかどうかで批評するようになったこと。 魔法がどういう仕組みで働き、そこにどんな原因と結果があるか、まるで物理学のような説明をファンタジーに求める必要があるのでしょうか? 以下に、米ファンタジー作家で『空の都の神々は』の作者であるN・K・ジェミシン氏が、「魔法」と「魔法を変えたもの」について書いたコラムをご紹介します。   【大きな画像や動画はこちら】 --------------------------------------- 充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。 ―

    natu3kan
    natu3kan 2012/06/28
    心の強さがそのまま力に変換される描写が昨今魔法では多い。魔法は別の文明の科学。実証から逆説的に原理が照明される医学のような魔法なら、旧来の魔法みたいに理由不明だが効果があるみたいなことは出来そう