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2012年9月1日のブックマーク (4件)

  • 同人誌の儲けの誤算『3つの見落としトラップ』 まとめ

    エビゾメ @ABzome 実際のところ「同人って儲かるんでしょ?」系の皆さんにはそんなに儲からねーよっていう事より在庫の物理的プレッシャーを肌身で感じて欲しいなと常日頃思っている エビゾメ @ABzome 家の中に「全部売れたら数万円になるけど絶対1桁くらいしかもう売れない」という存在があって、それを放置しつづけると自宅で倉庫番ごっこをする羽目になるぞ。

    同人誌の儲けの誤算『3つの見落としトラップ』 まとめ
    natu3kan
    natu3kan 2012/09/01
    世の中に自営業ふえたから、そうでもない。同人が儲かるって言う人は儲からない兼業同人屋のすっぱいブドウと、その言葉を真に受けてる方々がいるという都市伝説が心の中に生まれた
  • 問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編

    司書:何かお探しですか? 少女:あ、こんにちは、先生。 司書:このあたりの棚でお会いするのは初めてですね。 少女:ええ、ちょっと数学でひどい点数とっちゃって。 司書:何か参考になりそうなものは見つかりましたか? 少女:・・・ごめんなさい、当は先生が声をかけてくれるのを待っていました。 司書:失礼ですが、数学をあまりお好きでないようですね。 少女:大嫌いです。何でやらなきゃいけないのか全然分かんないです。何やってるのか、段々分からなくなるのもあるけど。 司書:なるほど。 少女:……今までは、やり方を丸覚えしてやり過ごしてきたんですけど、なんか、それでいいのかな、って最近思えてきて。……ちょっとスランプなんです。 司書:それはちょうどよい機会なのかもしれませんね。 少女:あの、機会って何の? 司書:ご迷惑でなければ、ひとつ提案があるのですが。 少女:はい!ありがとうございます。 司書:実はこ

    問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編
    natu3kan
    natu3kan 2012/09/01
    ペアノの公理もわからない私には永遠にわからないんだろうな。人の頭は数学でモノを考えてるはずだけど、当たり前のことだから意識化できないという説もありなん。息を吸うことを意識せず息をするように。
  • 東浩紀「情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能。無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を払うのかを考えればいい。情報産業はそういう方向を目指すほかないのであって、データ

    東浩紀「情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能。無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない」
    natu3kan
    natu3kan 2012/09/01
    先生は啓蒙書で稼いでるのに、モバゲみたいにランキングが可視化された社会で、自分のランクを上げる為(自己研鑽)に金を使う商売に気がつかない? 握手会はその端境(自分のお金が支持アイドルのランクを上げる)
  • 元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter

    極悪非道のダンタリオン教授@TanTanKyuKyu氏の配偶者さんが語る生活保護から抜けられない5つの理由。 (追記※極悪非道粘着偽教授は、入籍の前日をもって生活保護を辞退しました。語り主には生活保護を受給した経験はありません)

    元受給者が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 - Togetter
    natu3kan
    natu3kan 2012/09/01
    生活保護が法律どおりなら必要書類持参すれば地方の最低賃金労働者も生活保護もらえるはずが、現状だと相当取得が厳しく、ちょっとでも収入が入ったらあっさり取り上げられて再度もらうのに苦労するという