「正直めんどくせぇ!」伊集院光VS Zeebra『ディスり騒動』の顛末 トレンド 2012年02月21日 15時30分 ツイート 2月20日深夜、ヒップホップアーティストのZeebraが自身のツイッターでタレント伊集院光へ抗議のツイートをつぶやいた。しかし、これは伊集院個人に対してというより伊集院光が生み出したと言われる造語『中二病』に関しての抗議ツイートで、Zeebraは「今更知ったが、中二病って言葉伊集院光が作ったのか。余計な事しやがって。何にも本気になれない『出る杭を打つ』クソみてえな文化を助長するだけ。島国根性丸出し。」とかなり過激な意見を書き込んだ。 このツイートに対し一部の伊集院光のファンはZeebraに対し「伊集院さんの考えていた『中二病』はそういう意味じゃない!」という反対意見を多く書き込み、Zeebraのツイッターは一時大混乱となった。 ここまでならよくありふれた「ツイッ
足し算だけでおつりを計算?どのように考えて計算しているのでしょうか? ・・・ 子供の時に、計算の苦手なアメリカ人は足し算だけでおつりの計算をするから、 端数を出してもおつりの計算ができないって、聞いたことがあって、 計算の仕方も聞いて、ふ~んって感じだったんですが、どんなだったか忘れました。 夏休みにフランスのスーパーのレジでまさにそのことを体験しました。 小銭を集めたら80セントあったので、使ってしまおうと思って 合計の端数が80になるようにして買い物をして、10ユーロと80を出したのに 理解してもらえなくて、80は受け取らなくて、さらに20のおつりをもらって 小銭が増えました。 仕方が無いので、他の店で1ユーロの物を買って、小銭を出して数えてみせたら、 お店のおじさんに「よくできました!」みたいな意味のフランス語を言われました。 日本でのこと、明らかに間違って紛れただけの関係のない1円
ちきりんさんのこの記事が話題になってます。 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 学校で全員に画一的な科学教育をすることをいつものちきりん節でバッサリと批判したこの記事ですが、そこかしこで多くの批判を浴びています。 代表的なのがこちらの記事。ブコメにも多数の反ちきりんコメントが並んでいます。 ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記 あるいはクラゲさんも参戦しています。 「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ で、私もほにょほにょと、この流れを拝見していたのですが、ちきりんさんの記事は相変わらずおちゃらけすぎてはいるけど主旨にはとても賛同できますし、一方のバッタもんさんやクラゲさんのスタンスも「ほんとそう」と等しく賛同できるものです。 批判者と被批判者に同時に賛同しているのは変と思われるかもしれません。 これは何もダブル
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