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ブックマーク / ameblo.jp/0163533544 (1)

  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    natu3kan
    natu3kan 2018/05/02
    モーラスの光過敏は有名だが、日光にあたる場所に貼るの少ないからあまり意識しない。昔はモーラス以外の湿布を処方が多かった印象。露出する場所だと別の副作用はあるが他のテープやパップがいい。結論が極端すぎ
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