ネット上に、 「COVID-19パンデミックの正体は酸化グラフェンだった」という新説?が飛び交い始めています。 最初は、ぽっと出のすぐに消える話かな? と思って様子見していましたが、マイク・アダムス氏の配信でも取り上げられ始めたので、 少し調べてみました。 情報の震源地は、スペインの大学Universidad de Almeríaの教授、 Dr.Pablo Campraの発表した研究レポートです。 レポートによると、 酸化グラフェンという物質のナノ粒子が、現在販売されている不織布マスクやPCR検査の綿棒、 2019年以降のインフルエンザワクチン、COVID-19用のすべてのmRNAワクチンに含まれていて、「酸化グラフェンこそが、SARS-COV2と呼ばれているものであり、新型コロナウィルスと思われているものであり、COVID-19という病気を引き起こしているものなのです」というのです。 こ