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ブックマーク / note.com/univ (3)

  • ホンジュラスでコカ⚪︎ン中毒者にバッテリー借りパクされたから家に立て篭もって徹底抗戦した話(前編)|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売

    ※当アカウントは特殊な訓練を受けています、良い子はマネしないでね! ※当地ホンジュラスは。10万人あたりの殺人件数が世界ランキング1〜4位をここ10年間彷徨っており殺人事件の90%以上が捕まらない国です、判断ミスったら射殺されます、以下の記事はあくまで酒のつまみとしてお楽しみください 始まりこの旅程のルート この日はエルサルバドルの首都サンサルバドルからホンジュラスの北部にあるコパン・ルイナスという遺跡観光都市に向けて移動していた。早起きして7時には出発しエルサルバドルを出国してホンジュラスへと入国したのは午前11時前のことである。 いいペースで動けていたがこの時通過したエル・ポイという街からコパンへはオコテペケ、ラ・エントラーダという街を経由しないと辿り着かない。乗り換えが多い区間であった。 国境からオコテペケで乗り換えラ・エントラーダへと向かう。この路線は一発で行けるはずであった。が、

    ホンジュラスでコカ⚪︎ン中毒者にバッテリー借りパクされたから家に立て篭もって徹底抗戦した話(前編)|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売
    natu3kan
    natu3kan 2023/12/10
    こんなのスラム慣れしてなきゃグイグイいけねぇ。治安の悪い国は都市間道路に山賊でるから金持ちは自家用ヘリとかアサルトライフルで武装したガードマンを装甲と防弾ガラスある車に同乗させたり戦国時代よね。
  • カルロス・ゴーンの逃げた国に行ったら色々終わってた話|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売

    つい先日レバノンという国に行ってきた。日人からしたらカルロスゴーンが逃亡した先としてお馴染みのあの国である。この国は中東のパリと呼ばれるベイルートを始めとして欧米人観光客が多く訪れる綺麗な国であった。昔は。 しかし近年は宗派間の対立、格差社会の進行、政府の腐敗が重なり経済や国民生活は落ちぶれていった。ただでさえ弱っていた所をコロナとベイルート港爆発事故が襲い完全に失敗国家と成り果てた。カルロスゴーンどんまい。 と言うわけで今回は経済崩壊した国家で過ごしてみるとどんな状況なのかを書き連ねていきたいと思う。 街中にいるヒズボラ民兵まず最初に首都ベイルートでは1日の約半分しか電気が使えない。夜間と昼数時間程度電気が流れるだけである。外貨準備高がほぼ底をつき発電用の燃料が買えないからだ。僕らの行った時はまだ半日使えた。酷い時は3日間完全に電気止まってたらしい。クソ ここ最近ロシアによるウクライナ

    カルロス・ゴーンの逃げた国に行ったら色々終わってた話|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売
    natu3kan
    natu3kan 2022/04/25
    成長に失敗した途上国って外貨を稼ぐための生産力に必要なインフラすら用意できないのはある。自国の通貨が実質的にゴミだから外貨ないと豊かに生活できないの辛い。逆言えば外貨があれば電気も含め自給自足できる。
  • 北朝鮮でAV見せたら大ウケした話|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売

    ジョージ・オーウェルの『1984』を読んでいたら""comrade""という懐かしい単語が目に止まったのである思い出に浸りたい。 ※この文章はお下劣な話なのと内容が内容だけに朝鮮総連関係者等が見て当該関係者が処刑や粛清されるリスクがあるので登場人物や状況など多少の脚色を加えています。 訪朝 もう何年も前のことである。僕は北朝鮮ツアーをほぼ終え中国と国境の街に来ていた。訪朝している間には軍人に色々勘違いされ銃口を向けられながら携帯を没収されたり、その後過度のストレスから発熱するも二度とない北朝鮮旅行と思って身体を張っていた為、鴨緑江が見えた時はだいぶ気が楽になっていた。 平壌から乗った列車を降りると新しい観光ガイドがついた。いわゆる監視員という奴である。平壌市内や別の都市に行った時はこれとは別のツアーガイドがいたが、この国境の街はツアーのオプションで僕とインド人の二人しかいなかったので列車に

    北朝鮮でAV見せたら大ウケした話|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売
    natu3kan
    natu3kan 2021/07/09
    脱北って発想もAVも知らないって、教育の力を感じる。
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