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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。

    細野晴臣を褒めたりない。
  • はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

    寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    natu3kan
    natu3kan 2016/01/07
    ヘルシオで作った料理がいつもの料理の味と違うワクワクみたいなものか>体験を買っているのではないかなと思うんです。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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