jQueryのSubversionリポジトリにtestフォルダがあって、jQuery自身のテストが納められていたのですが、そこで使われているテスティングフレームワークがQUnitとしてトップレベルのプロジェクトになったようです。 QUnit - jQuery JavaScript Library これを使うと簡単にjQueryプラグインのテストコードが書けちゃいます。 使い方は以下の通り。 提供されているメソッド test( name, test ) : nameにテストの名称、testには実行するテストを関数の形で渡します。 module( name ) : テストの途中で、テスト対象のモジュールや関数の目印を付けたいときに使います。nameにはモジュールの名称を渡します。 ok( state, message ) : stateがtrueならOK、falseならNGという判定になります
確実に私しか使わないと思うけど…。 Item - データベース: ISBN Scraper - wedata に登録してある ISBN を抽出する XPath をテストするスクリプトを書いた。 Wedata からデータ(URL, XPath, SampleURL, SampleISBN)を取得 SampleURL なサイトの HTML を取得 HTML から XPath を評価して ISBN を取得 ISBN と SampleISBN が同じであるかチェック 結果を YAML 形式で出力 Plagger で YAML から RSS に変換して Gmail する これを毎朝 cron で実行させておくと、↓こんなメールが届くのでながめてにやにやすることができる! #!/usr/bin/perl # isbn scraper checker use strict; use warnings;
Google App Engine用クライアントのMac版が公開 Googleは米国時間の15日、Google App Engine (GAE) に対応するクライアントソフトのMac版「Google App Engine Launcher for Mac OS X 1.0.2.0」を公開した。4月公開のGAE開発キット (SDK) も収録した同ソフトは、Google Code上に設けられたサイトから無償ダウンロード可能。 GAE Launcher for Mac OS Xは、自身の就業時間のうち2割を好きな作業に費やしてかまわないというGoogleの「20%ルール」を使い、GAE開発チームにより作成された。コードエディタを置き換えるような機能はないが、ワンクリックでWebアプリをブラウザ上に表示したり、ドラッグ&ドロップでアプリケーションプロジェクトを登録したりといった、Macらしい操作性
カリフォルニア州バーリンゲーム発--Googleは米国時間5月13日、地理的に関連づけられた情報をウェブサイトで利用可能にする新しい要素を検索インターフェースに追加した。 Googleで「Google Earth」と「Google Maps」を統括するJohn Hanke氏は、「Geo Search API」を一般に公開したことを当地で開催のWhere 2.0カンファレンスで発表した。これにより、Google Mapsを組み込んでいるウェブサイトは、これまではGoogleの地図サイト経由でのみ閲覧可能だった同社データベースにある地理的情報を利用できるようになる。 これまでGoogleは、検索結果として地域の商業施設を表示するなど、一部の地理的データのみを同社検索API経由で共有していた。しかし、より広範囲な結果を表示可能な検索APIを使えるようになったことで、サンフランシスコ国際空港近辺の
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