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2016年7月23日のブックマーク (2件)

  • 福島瑞穂、党首を落として当選会見 「デリカシーがないとしか」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    日頃、自分が正しいと思っている人ほど、デリカシーがないものである。さて、この人の場合はどうか。社民党の吉田忠智党首(60)を落選させ、自分だけが当選した福島瑞穂副党首(60)。今回の結果に後ろめたさなど、微塵も感じていないようなのだ。 *** 「中々辛いことですね……」 その後、5秒程沈黙して、 「選挙戦の中では、それぞれの持ち味を生かして競い合うことが大事である、と申し上げて参りました」 10日夜、永田町の党部で行われた会見で、福島議員と議席を奪い合う形になったことについて聞かれ、こう答えた吉田議員。5秒の沈黙に、彼の口惜しい思いがにじんでいる。 そもそも、社民党が比例で2議席取るのは至難の業。そこで、吉田議員は福島議員に再三、選挙区に回るよう要請した。が、彼女は頑なに拒否し、2人が比例で出馬する事態となったのだ。 「知名度は福島さんが圧倒的に上ですからね。ある意味、当然

    福島瑞穂、党首を落として当選会見 「デリカシーがないとしか」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    natuboshi
    natuboshi 2016/07/23
    ほとんど見ないから知らなかったけれど、デイリー新調ってその程度なのか。
  • これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

    内戦やテロ、飢餓などで世界最悪の紛争地といわれるアフリカの「ソマリア」。インターネットには銃撃戦の動画、もてあそばれる遺体や拷問・処刑の写真があふれていた。2011年の夏、「『比類無き人類の悲劇』といわれるソマリア紛争を知ってしまった」当時早稲田大学教育学部1年の永井陽右さんは、激しい怒りと悲しみにかられた。「何かをしなければ。少しでもソマリアの痛みを和らげたい。ソマリアへ行こう!」と思い立ったはいいが、何ができるか、何をすれば良いのか、何も分からない。国際協力活動を行う非政府組織(NGO)も、危険すぎてソマリアでは活動していない。手掛かりもなく途方に暮れていた、経験の浅いごく普通の学生が、「学生でもできる」ではなく「学生だからできる」ことに気が付いたとき、紛争解決へ向けた重要な一歩が踏み出された。テロリスト予備軍とされる“ギャング”になってしまった、ソマリア人の若者の社会復帰プロジェクト

    これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生
    natuboshi
    natuboshi 2016/07/23