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2017年10月19日のブックマーク (1件)

  • 東大、京大だけじゃない 研究者の厚みから見るノーベル賞に手が届く大学 | AERA dot. (アエラドット)

    慶應義塾大学/特に医学分野で強みを持つ。研究者の「厚み」では医学生理学賞の対象分野すべてで名前が挙がった(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る ノーベル賞と言えば京都大学と東京大学。この「常識」はすでに覆されつつあるが、これまでと異なる指標で全国の大学を眺めたら、私立大学や地方国立大学も手が届きそうだということが見えてきた。 【写真】「ノーベル賞に近い大学」はこちら 世界が注目するノーベル賞は言うまでもなく、科学技術研究のトレンドを左右するビッグイベント。受賞するのは新しい分野をつくるような「とがった」研究を続ける研究者だが、実はこうした研究者の周囲には、新しい分野の広がりをつくっていく、優秀な研究者が多くいる。 過去のノーベル賞受賞者の研究などを分析し、「イノベーションにつながる科学研究とはどんなものか」を調べている、政策研究大学院大学専門職の原泰史さん(35)は、こう話す。 「勝

    東大、京大だけじゃない 研究者の厚みから見るノーベル賞に手が届く大学 | AERA dot. (アエラドット)
    natuboshi
    natuboshi 2017/10/19
    「厚み」という基準で評価する試み。面白い。